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コインチェック、NFTマーケットプレイスを提供、ゲームのアイテムを暗号資産と交換

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2021/03/22 08:00

 コインチェックは、ブロックチェーン上のデジタルアイテムであるNFTを取引するマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」を2021年3月24日に開始する。サービス開始時点では、2つのゲームタイトルで利用できるNFTを、仮想通貨の取引や売買ができるサービス「Coincheck」で取扱う以下の13種類の暗号資産と交換することができる。

決済に利用可能な暗号資産:
BTC、ETH、LSK、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ

 NFTは「Non Fungible Token(ノンファンジブルトークン)」の略称で、固有の価値を証明できるデジタルアイテム。ブロックチェーンゲームのアイテムの交換などに用いられるほか、アート作品の所有権の証明や、スポーツクラブのファンコミュニティ形成の手段などとして注目を集めている。

 「Coincheck NFT(β版)」は、従来のNFT取引において課題とされていた、ネットワーク手数料(Gas代)の高騰や複数のサービスを介す取引方法などの課題を解決したオフチェーン(ブロックチェーン上に直接記録されない取引方法)のNFTマーケットプレイスで、Coincheckの口座を持つ人はNFTの出品・購入・保管が可能。出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料となる。

 コインチェックは今後、ゲーム分野のみならず、アートやアニメ、マンガ、音楽などの分野のNFTの取扱いにも注力する。

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