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2月の平均家賃、神奈川県の「大型ファミリー向きマンション」は2015年1月以降の最高値を更新

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2021/03/26 10:00

 アットホームは、同社の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された、居住用賃貸マンション・アパートの募集家賃動向について、アットホームラボに調査・分析を委託し、その結果を公表した。

 調査対象は、首都圏(東京23 区、東京都下、神奈川県、埼玉県、千葉県)、宮城県仙台市、愛知県名古屋市、大阪府大阪市、福岡県福岡市。対象データは、不動産情報サイト アットホームで登録・公開された居住用賃貸マンション・アパート(重複物件はユニーク化)。この調査では、入居者が1か月に支払う「賃料+管理費・共益費等」を「家賃」としている。

 2021年2月の全国主要都市における賃貸マンション・アパートの平均家賃(面積帯別)を見ると、「千葉県」がマンション、アパートとも全面積帯で前年同月を上回り、上昇が目立っている。「福岡県福岡市」では、50平方メートル以上のマンションの家賃が上昇、アパートでは30平方メートル以下、および50~70平方メートル以下の物件で家賃が上昇している。

 また、神奈川県の大型ファミリー向きマンションは、6か月連続で前年同月比+10%超となり、2015年1月以降の最高値を更新。シングル向きアパートは、仙台市を除く8エリアで前年同月を上回っている。

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