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帝国ホテル、本館とタワーを建て替え

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2021/03/31 09:00

 帝国ホテルは三井不動産との間で、帝国ホテル東京の建て替え等に関連した共同事業に合意した。建て替え対象は、帝国ホテル東京の本館、タワー館、駐車場ビル。

 旗艦ホテルである帝国ホテル東京は、3代目の建物である本館の建物が、竣工から50年を経ており、1983年に開業したタワー館も竣工から38年が経過している。帝国ホテルがある内幸町一丁目街区は、2019年に国家戦略特別区域会議にて東京都の都市再生プロジェクトに位置付けられており、帝国ホテルを含む関係権利者10社間がまちづくりに関する議論を進めてきた。

 帝国ホテルは2024年度~2030年度に現タワー館を解体後、敷地を分筆した上で、その土地の共有持分の一部を三井不動産に譲渡。その後、共同で新タワー館を建設する。用途はオフィス、商業、サービスアパートメント等。また、2031年度~2036年度に現本館も解体し、ホテル用途の新本館を建設し、所有、運営する。総事業費は、約2,000億円から約2,500億円程度を見込んでいる。

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