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SBIグループ、1000億円超のベンチャーキャピタルファンド設立

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2021/04/15 09:00

 SBIホールディングスの100%子会社で、ベンチャーキャピタルファンドの運用・管理を行うSBIインベストメントは、同社が運用する「SBI 4+5ファンド」を1,000億円規模で組成するめどが立ち、本格的に運用を開始すると発表した。

 SBIインベストメントは、2015年12月に設立した「FinTechファンド」(出資約束金総額:300億円)、2018年1月に設立した「SBI AI&Blockchainファンド」(出資約束金総額:600億円)に続き、新たなファンドの募集を行っていたが、FinTechファンドの直近評価額が2倍超となるなど、パフォーマンスが良好に推移。これまでの投資活動が国内外の機関投資家から高い評価を集め、40を超える地域金融機関や大手事業会社から出資を受けて、100社以上の出資者が参画する国内最大級のファンドを組成することとなった。

 このファンドの主な投資領域は、フィンテック、AI、ブロックチェーンに加え、「Society 5.0 for SDGs」の実現にも寄与するコアテクノロジーとしての5GやIoT、ビックデータや、「Industry4.0」を推進するロボティクス、その他ヘルスケア(医療・介護)、インフラ(交通・エネルギー)、食品・農業等のDX関連を中心とした幅広い産業における革新的技術・サービス領域。

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