MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

ディーカレット、暗号資産現物取引の「取引所サービス」開始

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2021/04/20 10:00

 2019年4月から現物取引の販売所サービスを提供してきたディーカレットは、今回、暗号資産現物取引の「取引所サービス」の提供を開始した。販売所では、取引は利用者とサービス事業者との相対で行い、同社が提示する価格で暗号資産を売買することができる。一方、取引所では、取引は主に利用者どうしで行ない、暗号資産の売買価格は利用者どうしの需要と供給によって決まる。

 取引所サービスの取扱銘柄は、BTC/JPY、ETH/JPY、ETH/BTC、XRP/JPY の4銘柄。Taker/Maker制度を導入し、Maker注文の約定時には手数料を受け取ることができる。

 取引所では利用者の注文・約定状況が表示されるので、売買の履歴などから投資家の需要を予測した取引ができる。チャートは「TradingView」を採用し、テクニカル分析も利用できる。売買のほか、リアルタイムレート・チャート・注文履歴・約定履歴などの照会が可能。手軽に自動売買が開始できるサンプルコードをGitHub上で公開している。

【関連記事】
メルカリ、暗号資産事業に着手、子会社「メルコイン」設立
コインベース、フィデリティらが暗号資産業界団体を設立
ディーカレット、特別顧問に前金融庁長官の遠藤俊英氏が就任、IIJら10社から67億円の資金調達

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5