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マスク洗いなどに活躍する「小さな洗濯機」 洗面台タイプや折りたたみ式、手動タイプなど

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2021/05/02 11:00

 洗濯機を使うほどでもなく、マスクなどの小物を少しだけ洗いたいというケースがある。かといって手で洗うのは、汚れ落ちが悪そうで手間もかかる。そんなときに重宝する「小さな洗濯機」をいくつかご紹介したい。

 「カントゥール ミニマルウォッシュMURO TOM-18」を使えば、洗面台やシンク、バケツなどがたちまち小さな洗濯機に変身する。使い方は、例えば洗面台なら、まず直径10センチの円盤スタイルの本体を洗面台の内側側面にセットする。次に本体がつかる程度に水を張る。続いて、いつもの洗濯機の要領で汚れ物や洗剤を投入し、本体と有線でつながるコントローラーで4つある洗濯モードから好みを選んで洗濯を開始する。あとは洗いが終わるのを待てばよい。付属の収納袋に収めれば持ち運びも便利で、携帯すれば自宅だけでなく旅先でも活躍してくれそうだ。同商品を取り扱うのはシービージャパン(本社:東京都足立区)。価格は4,378円(税込)。

 ソウイジャパン(東京都品川区)が手がける「コンパクト折りたたみ洗濯機 SY-135」も、持ち運んで活用できる一品だ。使用時は高さ28.8センチで、折りたたむと9.3センチになり、旅行かばんやスーツケースなどにも入れることができる。こちらはバケツ型で遠心力で汚れをしっかりと落とすのが特徴だ。洗浄以外にも、小さいながらも排水に脱水と、洗濯機としてひと通りの機能も有している。洗濯量もまずまずで1度にTシャツなら約2枚、布マスクで約35枚が可能だ。準備も手間がかからず、本体を広げて水と汚れ物、そして洗剤を入れるだけでよい。価格は1万4,980円(税込)。

 上記の2商品は電気式だが、「エルパ 全手動ウォッシャー」で洗濯する際には電気を使わず人力となる。バケツ型の高さが34.3センチ、上部に手回しハンドルが付く同商品の使い方は、とにかくハンドルを回す。ただし、同商品は効率が良いのが特徴で、ハンドルを1周回すと内部は5回ほど回転する仕組みとなっている。ハンドルを回して洗濯が終了したら次に排水、そして再びハンドルを回す。最後に脱水工程を行う。普段の暮らしから、天災などによる停電といったアクシデント発生時にも活躍してくれる。開発したのは、朝日電器(本社:大阪府大東市)。容量は約2キログラム。価格は6,578円(税込)となっている。

 コロナ禍でマスクを手洗いしている人や旅行によく出かけるという人は、これらの小さな洗濯機を活用してみてはいかがだろう。

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