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新タイプの「洗濯ネット」あれこれ 高機能な一品やバッグ兼用、スーツ一体型など

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2021/05/23 11:00

 このところ機能性を高めたり、ユニークな作りの「洗濯ネット」が登場している。そんな中からいくつかの商品をご紹介したい。

 ダイヤ(本社:東京都中野区)が今春から展開を開始した「フランドリー・洗濯ネット」シリーズは従来の洗濯ネットの機能性を高めている。全部で6種あり、いずれも共通した特徴を持っている。ひとつはYKK(本社:東京都千代田区)と共同で開発した耐久性があり熱にも強い高耐熱ファスナーを採用。これにより、乾燥モードでも安心して使うことができる。また素材は無漂白生成り生地で、敏感肌の方の洗濯にも問題なく使える。さらにフルカバー縫製で、洗濯ネットの縫い代は生成りテープで包まれており、衣類を傷めにくくなっている。洗い物にも人にもやさしい作りとなっている。価格は形状やサイズによって異なり、例えば「やさしく洗うネット角25」は680円(税込)。

 フェリシモ 海とかもめ部(本社:兵庫県神戸市)の「洗濯ネットにもなる海のメッシュバッグの会」はバッグと兼用できるのが特徴。水中写真家、鍵井靖章(かぎい・やすあき)氏の作品がプリントされた同商品は、持ち手付き耐荷重8キロのメッシュバッグとなるほか、買い物時のエコバッグや、旅支度用パッキング袋として活躍する。そして、持ち手を内側に収納し、ファスナーを閉じれば、今度は洗濯ネットへと変わる。色鮮やかな海と、夏イメージも満点な同商品があれば、心も洗われて気分も爽快となりそうだ。タイプは彩りの海など全4種。注文すれば基本は月1回、都合4回手元に届く。価格は1回、2,525円(税込)。なお価格のうち50円は海基金に充てられる。

 また男性向けの一品としては、AOKI(本社:神奈川県横浜市)の「洗濯ネット裏地ウォッシャブルスーツ」がある。こちらの商品の特徴は、ジャケット裏地がそのまま洗濯ネットになる点だ。洗う際は、裏地ファスナーを開け、次にジャケットをひっくり返した後、ファスナーを閉じれば完了。あとは洗濯機へと放り込めば洗濯ができる。さらにこの洗濯ネットは、パンツ1本も一緒に洗うことが可能だ。自宅で手軽に洗えるスーツは多いが、いざ洗濯となると洗濯ネットを探すなど、意外と面倒なことも起こるもの。しかし独自の工夫を施した同商品なら、洗濯もスムーズに行えそうだ。色展開は黒、紺、ミディアムグレーの3種類。価格はパンツ2本付きで3万800円(税込)。

 いつもの洗濯ネットに加えて、用途に応じてこれらの商品を使えば、毎日の生活がより便利になりそうだ。

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