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デジタルバンク「みんなの銀行」、個人顧客向けサービス開始

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2021/05/31 09:00

 2021年1月4日に銀行システムを稼働し、サービス開始に向けて準備を進めてきたみんなの銀行は、スマートフォン専用アプリを一般公開し、個人の顧客を対象とした口座開設の受付を開始した。すべてのサービスがスマートフォン上で完結する次世代型の新銀行として、デジタルネイティブな思想・発想でゼロベースから設計された銀行サービスを提供する。

 口座開設ができるのは、個人、15歳以上、日本国籍、国内居住者に限られる。普通預金口座の開設と同時に、貯蓄預金口座の開設とバーチャルデビットカード(カードレス)の発行をシームレスに行う。

 みんなの銀行では、普通預金を「ウォレット」と呼び、 お財布感覚で、「使っていいお金」をここに入れ、キャッシュカード・現金を持ち歩くことなく、支払いから、振込み、ATM入出金までスマートフォンオンリーで利用できる。また、貯蓄預金の中に仮想の「ボックス」を作ることが可能で、さまざまな目的に応じて、簡単にお金を仕分けることができる。

 そのほかにも、みんなの銀行のサービスを決められた手数料で複合的に利用したい人向けのサブスクリプション型プラン「プレミアムサービス」も提供。サービス利用料月額600円(税込)。これによって、デビットカードのキャッシュバック率を通常の0.2%から1%にアップするほか、ATM出金手数料が月15回まで無料となるなど、さまざまな優遇が受けられる。

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