MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

個性派の小さな「マイボトル」続々 2種連結型やピルケース付き、伝統美の一品など

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2021/06/06 11:00

 節約目的や環境に配慮してマイボトル(水筒)を持ち歩く人が増えている。そして、支持される商品は携帯に便利なコンパクトサイズのものが多い。そんな中から、個性的な一品をいくつかご紹介したい。

 「マルチーボ」は、2種類の飲み物を入れることができる小さな水筒だ。誕生のきっかけは、開発したPM Works(岐阜県関市)の社員からの「違う味を楽しむためにマイボトルは2つ持参しているが、かさばる上に量も多く飲み残してしまう。飲みきりサイズがあれば」という意見だった。そして完成した商品は、1つ容量160ミリリットルのステンレスボトルが2つあるもので、使う際はそれぞれのボトルに好みの飲み物を入れ、連結して携帯する。また真空構造で温度差にも対応し、温かい飲み物と冷たい飲み物といった組み合わせも可能となっている。また連結せずに単体利用もできる。価格は3,850円(税込)。

 和平フレイズ(本社:新潟県燕市)が手がける「コップ1杯持ち歩きピルケース付きプチボトル」は、常備薬やサプリメントを飲み物とまとめることができるのが特徴。ステンレス製で容量150ミリリットルの小ぶりサイズ。ふた部分がピルケースになっており、ロック付きでカバーは半透明となっている。この工夫のお陰で、いつどこででもストレスなくスムーズに薬などを服用できる。同商品の種類は色別に4つ。カラーと価格はピンク(1,498円)、シルバー(1,619円)、レッド(1,620円)、そしてアイボリー(1,770円・価格は全て税込)となっている。

 「漆アンブレラ ミニボトル」は、のどと同時に心にもうるおいをもたらす。土直漆器(本社:福井県鯖江市)とカメイ・プロアクト(東京都港区)が展開するキッチンウェアブランドであるサーモマグのコラボレーションとなる同商品は、漆塗りが施された小さな水筒だ。折りたたみ傘をイメージしたスリムなボディは、ステンレス製で容量は190ミリリットル。ここに1本につき1色、漆の伝統カラーである朱と黒が加わる。この1本を持てば、取り出すたびに日本の素敵にも出会え、持てる満足感も味わえそうだ。タイプはシンプルで美しい漆塗りのみと絵付けありの2種。なお絵柄は、モダンな市松に縁起物の柿の花やひょうたんの都合3つがある。価格は、漆塗りのみが5,280円、絵付けありが6,380円(いずれも税込)。

 こまめな水分補給は、健康維持の重要なポイント。そして続々と登場するコンパクトボディの個性派水筒たち。今夏はマイボトルをカバンに忍ばせて愛用する人が一層増えそうだ。

【関連記事】
スポーツや持ち歩きにベンリな「高機能水筒」、ちょっとだけ飲みたいときのポケットサイズも
今夏、注目を集める美容と健康に良い飲料商品 美肌成分やシラカバの樹液、甘酒など
「香り」にこだわった飲み物用の器 構造がポイントだが「香りを加える」斬新なタイプも

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5