MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

各地の美味しい「えびせんべい」 ブランドネギや味噌だれ、地元名産とのコラボなど

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2021/07/04 12:00

 誰からも愛される「えびせんべい」。美味しさをアピールする商品が各地で販売されている。そんな中から各地域ならではの一品をいくつかご紹介したい。

 「下仁田ネギえびせん」は、昨年東日本1都16県のおみやげを対象に実施された「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ 2020(主催:東日本旅客鉄道)」の総合グランプリに輝いたえびせんべい。ペースト状の天然エビと米粉を混ぜ合わせ、米ぬかから採れた油で揚げた後、仕上げに粉末の下仁田ネギが振りかけられている。パッケージを開けば、広がる下仁田ネギの香りが、エビの旨みを一層引き立てる。同商品を手がけるのは、群馬県のつつじ庵(群馬県渋川市)。価格は8枚入りが864円(税込)。

 太田油脂(本社:愛知県岡崎市)の「白いえびせん」がこだわったのは素材だ。添加物は必要最小限にとどめ、また食材本来の色も楽しめるよう着色料なども不使用。味は、サクッとした食感と上品なエビの風味。これは国産エビをふんだんに練り込んだばれいしょデンプンの生地を、自社製ナタネ油で揚げることで実現した。体にやさしく、美味しいえびせんべいを堪能したい人には、まさにうってつけといえそうだ。価格は298円(税込、110グラム)なり。

 「甘口仕立ての味噌せんべい」と、名称にエビの文字はないがこちらもエビを使った一品だ。同商品はスギ製菓(愛知県碧南市)と、東海地方では定番の万能味噌だれ「つけてみそ かけてみそ」を作るナカモ(本社・工場:愛知県清須市)とのコラボレーションで誕生した。ばれいしょデンプンと上新粉からなる生地にはエビ&白ゴマ、ここに「つけてみそ かけてみそ」使用のたれで味付けが施されており、エビと味噌が奏でる独特の美味しい組み合わせが堪能できる個性派えびせんべいとなっている。価格は220円(税込、42グラム)。

 今年の梅雨時の休憩時には乾いた音を響かせつつ、各地域のえびせんべいを楽しんでみてはいかがだろう。

【関連記事】
埼玉秩父の「借金なし大豆」ってどんな味? 凍み豆腐、味噌、豆せんべいなど
「うなぎ」を使ったおいしいもの せんべいやまんじゅう、うなぎの肝入りカレーなど
爽やかさや清涼感が魅力の「せんべい」 レモンやトマト×ペッパー、ミント茶葉の香りなど

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2022 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5