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夏に最適な個性派「Tシャツ」あれこれ 先端素材や柔道着の生地使用、エコバッグ付きなど

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2021/07/11 11:00

 今や着る機会は通年だが、やはりこれからの季節がよく似合い、また何枚あっても重宝する「Tシャツ」。そして今年も新たな提案型商品が登場している。

 東レ・ディプロモード(本社:東京都中央区)の「ウェアラブルクーラー水纏(みずまと)」には、先端テクノロジーが詰まっている。同商品は、昨年クラウドファンディングサイトを通じて販売されたTシャツ「水を纏う」のバージョンアップ版となるもの。着用は1年中可能だが、特に夏場の心地良さをサポートするために開発されている。したがって特徴は、冷却、吸水・速乾、消臭、UVカット、さらには汗じみ防止に透け防止、表面のドライ効果など、どれも季節ならではの不快感を大幅に軽減してくれる点だ。また伸縮性や丈夫さにも富んでおり、着心地や耐久力も折り紙付きだという。まさに最先端の技術力が、着る人を近年の異常な夏の暑さから守るこの1枚、販売は今回もクラウドファンディングサイト経由で、価格は6,930円(税込、全12色)。

 九櫻(本社:大阪府柏原市)が発売する「黒染めTシャツ」で、トラディショナルに触れてみてはいかがだろう。同社の新ブランド「九櫻刺子(くさくらさしこ)」の第1作となるこのTシャツは、京都紋付(京都府京都市)とのコラボレーションで誕生した。九櫻は生地から一貫生産する柔道着メーカーだけに、強靭、かつしなやかな柔道着と同じ生地を使用。柔道着というとゴワゴワしたイメージだが、実は肌触りが良く、何度も洗うたびにソフトに感じる生地となっている。これを京都紋付独自の技で、黒の極みともいうべき深黒(しんくろ)の手法を用いて染め上げた。よって着心地は袖を通すたび、洗うごとに体に馴染み、また色落ちもなくクールな黒を着こなすことができる。タイプはファスナーとVネックの2種。価格はどちらも1万5,000円(税込)となっている。

 カタボー(東京都渋谷区)は、エコバッグを備えたTシャツ「KUMIKI(くみき)」を販売している。一見すると胸にはファスナーで着脱可能なポケットが付いている、ユニセックスデザインのTシャツだ。だが、ひとたびポケットを外すと、ポケットが今度はエコバッグへと早変わり。マイバッグを肌身離さず身に着けている状態で、店舗でレジ袋は不要となる。また着心地の良さも考えられている。例えば素材は最高級綿とされるスーピマコットン(超長綿)。さらにシワになりにくく、接触冷感、UVカットといった加工もある。購入はTシャツとポケットは別売りで、価格はTシャツが7,590円(全3色、4サイズ展開)、ポケットは1,980円(全6色、価格は全て税込)。

 この夏はこれらの個性派Tシャツを身に着ければ、快適でスマートな暮らしができそうだ。

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