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チーズを使った各地の美味 酒かす香るスイーツやチーズ漬物、黒い衣など

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2021/07/11 12:00

 おやつやおつまみで「チーズ」を使ったものは多い。従来の味に加えて、チーズを使った新たな味が各地で登場している。そんな中からいくつかご紹介したい。

 秋田キャッスルホテル(秋田県秋田市)が、先月6月より発売を開始した「熟成酒かす香るチーズテリーヌ」は型(テリーヌ)に入れて焼いたチーズケーキの一種。同商品は、原材料に小麦粉を一切使わず、クリームチーズ、塩味が特徴のエダムチーズ、さらに秋田らしさを表現するため地元酒蔵の酒かすを用い、独特の湯せん焼きで仕上げられている。そして完成したのが、口に運べば、まずはなめらかな食感、次に口中に広がるチーズの濃厚な味わいと、芳醇な酒かすの香りが楽しめる大人のスイーツだ。味付けは砂糖が控えめで、お茶にもお酒にも好適な一品となっている。価格2,700円(税込、幅7×長さ16×高さ4センチ)。

 「チーズみりん粕漬はちみつレモン味」は、期間限定のチーズの漬物だ。こちらは大和屋守口漬総本家(本社・本部:愛知県名古屋市)の定番人気商品である「チーズ味味醂粕漬」と「チーズ味噌粕漬」に、夏の間だけ加わる一品。ニュージーランド産のクリームチーズを特製味みりんで漬け込み、プラス輪切りの甘煮したレモンを加えられている。味は、ほんのりとした甘みもあるチーズの旨みを、清涼感もあるレモンの酸味が引き立てると夏のイメージ。楽しむ席はワインなど、酒類と一緒にはいうまでもないが、コーヒーとの相性も良いという。価格は1,296円・税込、70グラム)。

 「えっ!石炭?!チーズです。」の見た目は真っ黒い石炭で、こちらは、もとは記念の一品。商品を手がける伍魚福(本社:兵庫県神戸市)が東京は新橋、JR新橋駅構内にて期間限定で出店をした際に、駅前のSL広場にちなみに開発されたものだ。表面はしょう油味で甘辛く、隠し味に一味唐辛子で味付けをし、備長炭の粉末をコーティングした衣。この衣に包まれた中身は香ばしく焼いたチーズで、口に放り込めば、衣の甘辛味と中身のチーズの濃厚さと2つの美味が堪能できる。アルコールを楽しむシーンで、見た目に驚き、味わって美味しさにびっくりとなりそうな同商品、価格は500円(税込、50グラム)。

 ティータイムやお酒タイムにこれらの美味を用意すれば、話題も広がり楽しいひと時になりそうだ。

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