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暗号資産取引所「Coinbase」、三菱UFJ銀行を決済パートナーとして国内でサービス開始

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2021/08/20 09:00

 Coinbase Globalの日本法人は、暗号資産取引所「Coinbase」を2021年8月19日にローンチし、「ビットコイン」や「イーサリアム」をはじめ、主要暗号資産の取引を開始する。

 Coinbase Globalは、2012年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、世界各国でサービス展開を広げており、現在100カ国以上で暗号資産の購入、売却、管理を行うことができる暗号資産取引所を展開。2021年4月14日にナスダック市場に直接上場した。

 日本国内においては、2017年4月以降に暗号資産が「資金決済法」で定義され、ビットコイン価格が急騰すると同時に、暗号資産業界全体が急速にトレンド化した一方で、セキュリティの不備が不正アクセスの標的となり、国内取引所が​ハッキング被害に遭うなど、利用者に不安を与える状況だった。Coinbaseは創業以来一度もハッキングされた実績がなく、日本においても、ユーザーが安心して暗号資産を運用できる環境を整えてきた。

 また、日本では三菱UFJ銀行をパートナーとして迎え入れ、同行の口座を持つ人はインターネットバンキングを通して入出金が可能となる。

 Coinbaseでは、5つの主要暗号資産BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、XLM(ステラー)を売買することが可能だが、今後さらに取り扱い資産を増やしていくとともに、トレーダーや機関投資家向けのサービスなどを展開し、ビジネスを拡大していく。

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