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資産形成と恋愛観、6割が「資産形成してほしい」 投資している女性は金融資産を多く保有する傾向

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2021/08/28 12:00

 auじぶん銀行株式会社は、全国の資産形成をしているビジネスパーソン男女250名と資産形成をしていないビジネスパーソン男女250名を対象に「資産形成と恋愛観の実態」に関するウェブアンケートを実施した。調査期間は4月27日から5月7日。

 交際相手に資産形成をしてほしいか聞くと、「してほしい」が34.2%、「どちらかというとしてほしい」が25.0%で、59.2%が「してほしい」と考えていた。「どちらかというとしなくていい」は13.6%、「しなくていい」は27.2%だった。自分で資産形成をしている人に限定して聞くと、「してほしい」が51.6%、「どちらかというとしてほしい」が26.4%で、「してほしい」と考えている人は78.0%に達した。

 交際相手に資産形成をしてほしい理由では、「老後に備えてほしい(26歳男性)」「しっかりとした金融知識は持っていてほしい(36歳男性)」「2人でやったほうが効率的だから(40歳女性)」があった。交際相手に資産形成はしなくていいと思う理由では、「自分もあまり分かっていない(26歳男性)」「リスクが高そうなことはしてほしくない(29歳女性)」「下手に失敗されるといやだから(29歳女性)」があった。

 資産形成をしている交際相手のイメージで最も当てはまるものを1つ選んでもらう(N=393名)と、「計画性がありそう」が33.0%で最も多かった。以下、「金銭的に余裕がありそう」(15.0%)、「お金の管理がされていそう」(9.0%)、「頭がよさそう」(6.0%)の順で続いた。資産形成をしていない交際相手のイメージを同様に聞くと、「何も考えていなさそう」(11.6%)、「計画性がなさそう」(9.6%)、「お金に無頓着そう」(7.6%)、「金銭的に余裕がなさそう」(7.0%)の順で多く、ネガティブなイメージが多かった。

 一方、株式会社UOCCは、8月11日から15日にかけて、働く女性304名を対象に、投資に関するインターネット調査を実施した。

 現在の投資への取り組みについて聞くと、58.9%が「取り組んでいる」と回答した。取り組んだことがある投資では「株式投資」と「つみたてNISA」が29.6%で最も多かった。以下、「投資信託」(28.9%)、「iDeCo」「NISA」(いずれも13.2%)、「FX」(7.2%)、「外貨預金」「仮想通貨」(いずれも5.6%)の順で続いた。

 なお、投資に取り組んでいる女性の平均年収は359万円、平均貯金額は467万円、平均金融資産金額は799万円。他方、投資に取り組んでいない人の平均年収は270万円、平均貯金額は165万円、平均金融資産金額は194万円だった。

 投資に取り組んでいる女性は年収、貯金額、金融資産額が多くなる傾向にあるようだ。

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