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レトルトながらも絶品「キーマカレー」 もち麦利用や梅干し・ぶどう山椒、トマト入りなど

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2021/08/29 12:00

 ひき肉を使ったカレーメニューの総称であり、種類も多種多彩とされる「キーマカレー」。最近はレトルトタイプで簡単に美味しい味が楽しめる一品が登場している。そんな中からいくつかご紹介したい。

 まんでがん(香川県善通寺市)が手がける「ご飯がいらない キーマ風もち麦カレー 甘口」は、もち麦をひき肉に見立てた一品だ。もち麦は地元発祥で、食物繊維など豊富な栄養素と独特の食感が特徴の「讃岐もち麦ダイシモチ」を使用。食べ方は2通りで、一つはそのままご飯はなしで食べる。湯煎して皿にあければ、もち麦のもちもちプチプチとした食感で味わえる。もう一つはいつもと同じでご飯にかけて味わうスタイル。どちらの食べ方もヘルシーで美味しい味が楽しめる。価格は388円(税込、200グラム)。

 にしき食品(本社:宮城県岩沼市)からは、先ごろ2つの和風キーマカレーが新発売となった。まず最初は「梅しそキーマカレー」。同商品は鶏ひき肉の旨味、スパイスに6種のだしで構成されたソースに、梅干し「南高梅」を加えた一品。

 もう一つは「ぶどう山椒キーマカレー」。こちらは豚ひき肉とタマネギのコクのあるソースに、大きくて肉厚の「ぶどう」の名が付く山椒をプラスした。味の特徴は、前者はほど良い酸味、後者はピリッと痺れる辛さとなっている。梅干しとぶどう山椒は、ともに和歌山県産。また価格はどちらも同じ、1袋180グラムで380円(税込)。

 阿部幸製菓(新潟県小千谷市)の「にいがたトマトキーマカレー」は、新潟県産で味自慢の食材を全国に広めたいとの願いが込められ展開中の「新潟ベジにゃフル」シリーズの新作。数えて第4弾目となる今回のキーマカレーで、新潟の美味なる一品とアピールするのは桃太郎トマトだ。トマトの持つ酸味や甘み、そして鶏ひき肉やクミンなどスパイス類が一体となり、さっぱりとした味わいに仕上げられている。口にすれば、きっとまたひとつ旨い新潟を知ることができそうだ。価格は410円(税込、150グラム)。

 お湯に入れて加熱すれば簡単に出来上がるキーマカレー。ぜひ各地の一品を堪能してみてはいかがだろう。

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