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食事と一緒に楽しめる「ノンアルコール炭酸飲料」 日本酒の香りや奄美の特産使用、和紅茶味など

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2021/09/12 12:00

 最近は食事と一緒に楽しめる「ノンアルコール炭酸飲料」が販売されている。全国各地で個性的な1本が登場してる。そんな中からいくつかの商品をご紹介したい。

 「HAKUREI SPARKLING WATER」は、日本酒の香りが楽しめる炭酸飲料だ。ハクレイ酒造(京都府宮津市)と友桝飲料(佐賀県小城市)のコラボレーションで誕生した同商品には「天然の吟醸香」が再現されている。天然の吟醸香とは、日本酒の醸造過程で発生する華やかで芳醇な香りのこと。しかし香りだけに、従来は蔵のなかで拡散するにとどまっていた。今回は独自の技術で、この香りだけを抽出して商品に反映させている。価格は248円(税込、240ミリリットル)。

 「奄美クラフトソーダ KYORA(キョラ)」の「パッション&キビス」と「レモングラス」は、そのまま、あるいは割り材として使ってみたいクラフトソーダだ。手がけるのは、奄美群島の素材を活かして醸造したクラフトビールを販売する奄美はなはなエール(鹿児島県大島郡)。「パッション&キビス」は奄美産のパッションフルーツと奄美の自然で発酵されたきび酢をブレンドしており、爽やかな甘味を感じられる。「レモングラス」は生命力が強い奄美のハーブであるレモングラスを使っており、爽やかなフレーバーとスッキリ感が特徴。また微炭酸仕上げなので、その分やさしい甘さを堪能することができる。価格はインターネット通販の場合、2種・各4本の8本セットが3,240円(税込、1本は200ミリリットル)。

 ザ ティー カンパニー(本社・工場:東京都新宿区)の「スパークリングティー」は「ローズ」と「シトラス」の2つの味が用意されている。ローズは和紅茶をベースに国産ローズやハーブをブレンド。花の艶やかで気品ある香りにハーブの爽やかさが加わっている。またシトラスは、和紅茶ベースに国産フルーツとハーブをブレンドし、爽やかな香りとともに心地良い甘さの一品に仕上げている。いずれも調香師が監修しており、乾杯から食中まで、鼻と舌、そして喉に美味しい刺激を与えてくれそうだ。価格はどちらも3,000円(税込、300ミリリットル)。

 今秋はノンアルコール炭酸飲料とともに旬の味を楽しんでみてはいかがだろう。

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