MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

自宅で遊んでみたい「双六型ボードゲーム」 沖縄の旅や地下99階、暗闇で楽しむゲームなど

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2021/09/19 11:00

 コマを進めてゴールをめざす双六型のゲームは、気軽に楽しめるボードゲームの定番の一つ。最近は、シチュエーションやゲーム内容に工夫を施したさまざまなゲームが登場している。

 玩具ロードワークス(沖縄県那覇市)の「沖縄ドライブ双六」は、沖縄観光をテーマにしたボードゲームだ。同商品のベースとなるペーパーボードには、独特のタッチのイラストで沖縄の有名どころ、できればドライブで立ち寄ってみるべき名・珍スポットが描かれている。また同商品には観光ミニブックも付いている。ゲーム中に一読すれば、より沖縄観光のムードが高まりそうだ。価格は1,980円(税込)。

 Sangenya (大阪府大阪市)が開発した双六スタイルのゲームの商品名は謎めく「富士山地下99階」だ。ゲームは、開始前に各プレーヤーが、ゴールとなる地下99階をめざす理由が記されたストーリーブックを選ぶ。ゲームの進行は、プレーヤーが袋の中からキューブを好きな個数分取り出したり、カードを引くなどする。そして、度胸試しや運試しの様相となるゲームにハラハラドキドキとしながら、いつしか熱中していく。勝者以外は地下99階の意味もわからないので、勝たなければという気持ちも否応なしに強くなりそうだ。価格は3,410円(税込)。

 キャンプ女子(本社:福岡県福岡市)から先ごろ発表された「キャンパー アンド ダンジョン」は、アウトドア用双六スタイルのゲーム。そもそもは悪天時のキャンプで、テント内での夜遊び、就寝前のお楽しみを目的としたツールだ。ゲーム内容は、キャンプ地で見つけた宝石を持ち帰ることができれば無事獲得となる。同商品は、アウトドアで使うことが前提のため、遊ぶ際は、付属のLEDランタンの光や影が重要なポイントとなっている。もちろん自宅でも電気を消して楽しむことができ、これからの夜長の季節にもふさわしいゲームだ。専用BGMも公開されており、音楽を流しながら遊ぶことも可能。暗闇で楽しむ新感覚のゲーム、価格は5,478円(税込)。

 外出自粛が叫ばれる中、自宅でサイコロやカード、ボードを使って一喜一憂、偶然に翻弄されながら楽しんでみてはいかがだろう。

【関連記事】
素材や色にこだわった個性派「ボードゲーム」、すみれ色の碁石、超々ジュラルミン製など
素朴でキュートな「はにわ」アイテム、かわいい指サックや群馬県が開発したスマホゲームも
語彙力向上用「カードゲーム」にヒットの兆し 遊びながら楽しく鍛えられるのが、人気の秘密か

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5