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AI積立投資FOLIO ROBO PROがサイトリニューアル 開始後1年半の運用実績も公表

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2021/09/21 19:00

 FOLIOがAlpacaJapanと協業し提供している、AI予測を活用した長期資産形成サービスFOLIO ROBO PRO(以下ROBO PRO)の公式サイトを9月17日にリニューアルした。ROBO PROは、金融機関向けにAIによるスコアリング・システムを提供するAlpaca社と協業で開発された長期資産形成サービス。対象資産はETF(上場投資信託)で、Alpaca社のスコアリング・システムとFOLIOのポートフォリオ最適化技術を融合させ、本格的に資産運用にAIを活用している。

 また同社は、併せてサービス開始から1年6ヶ月のパフォーマンスやユーザー損益についても公表した。

 サイトリニューアル後の改善点は以下の通り。

ROBO PROの長期資産形成への適性を解説

  1. 2020年1月15日のサービス開始からの実績や、長期運用者のうちの通算損益のある割合を公開。
  2. リリース以降、コロナショックなどの局面でどのようにリバランスを行ってきたのかを振り返るコンテンツを追加。
  3. ROBO PROの要であるAI運用について、そのプロセスをわかりやすく解説したコラムを公開。
  4. 長期資産運用サービスの運用手数料に関して、ROBO PROの運用手数料1.1%(税別1.0%)の中に含まれている取引コストなど、手動運用よりもROBO PROの利用の方が効率的となるポイントを解説。

30年間の資産形成シミュレーションを公開

 ROBO PROは数十年先を見据えて提供される資産運用サービスだ。今回のリニューアルでは100万円を投資し、その後月々3万円を積み立てた場合に、30年後に資産がどのように変化する可能性があるかをシミュレーション(※)したグラフを公開した。

セミナー・キャンペーン情報、動画やコラムなど情報収集に役立つ項目を追加

 ROBO PROについて定期的に開催されるセミナーやキャンペーン情報など、これまでサイト上で公開していなかったものも含めて、利用者がアクセスしやすいように改修。またYouTubeチャンネルへのリンクやコラムなども追加し、利用者の情報収集がしやすい様に改善した。

 また同社は、ROBO PROサービス開始から約1年6ヶ月時点でのリターンは約+27.13%(※)になったと公表。3ヶ月以上運用している利用者全体の99.5%が、それぞれの運用開始時点からの通算損益が+になったと発表した(2021年7月末時点)。

※シミュレーションは将来の運用成果等を示唆・保証するものではなく、統計的な計算により算出されたものとなる。
※ここで言う運用実績とは、サービス開始当初(2020年1月15日)から2021年7月30日まで、FOLIO ROBO PROサービスに投資していた場合のパフォーマンス(少数第3位以下は切り捨て)。また、パフォーマンスや損益の発表は同社が信頼できると考えられる情報を用いて算出しているが、将来の運用成果等を示唆又は保証するものではない。

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