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ファンケル、「ディスクロージャー優良企業選定」のトイレタリー・化粧品部門で第1位を獲得

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2021/10/14 10:00

 ファンケルは、公益社団法人日本証券アナリスト協会がディスクロージャー(企業情報開示)の促進と向上を目的として実施している「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」で、2021年度(第27回)トイレタリー・化粧品部門で初めて第1位となった。

 ディスクロージャーとは、企業が投資家やステークホルダーに対し情報を公開・開示すること。この制度は日本証券アナリスト協会が企業情報開示の促進・向上を目的に1995年より開催している表彰制度で、500名規模の証券アナリストが評価を行う。

 評価基準は(1)経営陣のIR姿勢、IR部門の機能、IRの基本スタンス、(2)説明会、インタビュー、説明資料等における開示、(3)フェア・ディスクロージャーへの取り組み、(4)コーポレート・ガバナンスに関連する情報の開示、(5)各業種の状況に即した自主的な情報開示の5つの分野からなっている。

 2021年度は(1)新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた質問項目の修正・追加、(2)企業等の新しい働き方を踏まえた情報提供、(3)ESG情報を含む非財務情報の開示の充実・促進なども評価項目に考慮されている。

 今回ファンケルは経営陣がIR活動に注力していること、また、IR活動で得られた知見や意見を経営活動に生かしていることに加え、決算説明資料の充実や質疑への対応などが高く評価され、初めて1位となった。

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