MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

自動車リサイクル促進センター、北九州市が発行するサステナビリティボンドに投資

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2021/10/15 19:00

 自動車リサイクル促進センターは、本日、北九州市が発行するサステナビリティボンドに投資を行った。

 サステナビリティボンドとは、調達資金全てが地球環境および社会化課題の解決の双方を目的としたプロジェクトの初期投資、またはリファイナンス(資金の再調達)だけに充当されている債券のこと。

 このサステナビリティボンドは北九州市が日本の自治体として初めて発行したもの。本債券は国際資本市場協会(ICMA)が定める「グリーンボンド原則2021年版」、「ソーシャルボンド原則2021年版」、「サステナビリティボンドガイドライン2021年版」及び環境省が定める「グリーンボンドガイドライン2020年版」に適合した債券として、第三者機関によるセカンドオピニオンを取得している。

 本債券で調達された資金は、風力発電関連事業の総合拠点化や、風水害・高潮災害の予防(河川整備、上下水道整備等)、子育て・教育環境の整備(小池特別支援学校整備、新科学館の施設整備等)、インフラ整備(区役所の自家発電設備整備、避難所や消防施設の整備)などに充当される。

 調達資金の充当状況については、北九州市のウェブサイト上で公開される。またこのレポーティングは、第三者評価機関から適切であると評価を受けている。

【債券の概要】
債券名:第1回北九州市サステナビリティボンド10年公募公債
年限:10年
発行日:2021年10月28日
発行総額:100億円

【関連記事】
READYFORが法人向けSDGsマッチング事業、中部電力・ロート製薬・ストライプインターナショナルらが参画
第一生命がESG投資を高度化、ESGスコアによるインハウス運用・国内上場株式のインパクト投資に着手
慶應SFCとシティグループがSDGs・ESG投資で連携、機関投資家とも対話

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5