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ゴールベースアプローチによる投資一任運用サービス「ON COMPASS+」の提供開始

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2021/10/18 10:00

 ソニー銀行とマネックス・アセットマネジメントは、ゴールベースアプローチを採用した投資一任運用サービス、「ON COMPASS+(オンコンパスプラス)」を10月15日から提供した。ゴールベースアプローチとは、顧客が将来達成したい人生のゴールに合わせた資産管理方法のこと。

 同サービスは利用者の資産形成・資産運用ニーズに対し、ライフプランニングに基づいた金融コンサルティングで対応することを目的としている。

 2021年6月7日にソニー銀行とマネックス・アセットマネジメントが、銀行代理業者兼金融商品仲介業者を通じた投資一任運用サービスの提供に向けて協議中であることを発表したが、今回ブロードマインドが初の銀行代理業者兼金融商品仲介業者として参画。この3社による投資一任運用サービス提供のスキーム構築が実現した。

 マネックス・アセットマネジメントがサービスの提供を、インターネット銀行であるソニー銀行が口座上で資産管理を行い、ブロードマインドのアドバイザー(IFA[※1])が対面でのサービス案内や運用中のサポートを行う形となる。

「ON COMPASS+」のサービス提供のしくみ

 ブロードマインドのアドバイザーは、ライフプランニングに基づいたゴールベースアプローチの資産運用計画を策定。資産計画の達成に向けて長期的なサポートを行う。

 投資一任契約に沿った資産運用は、マネックス・アセットマネジメントが担当。金融工学に基づいたグローバル分散投資を低コストで提供する。

 あわせて、ブロードマインドのアドバイザーがコンサルティングや運用開始後のサポートに利用する専用コンサルティング画面も提供していく

 ソニー銀行は、資産管理銀行として投資一任資産を銀行口座で管理。投資一任資産が銀行口座と紐づくことにより、利用者は住宅ローンや外貨預金、マルチカレンシーデビットカードなどの銀行商品・サービスをワンストップで利用できるようになる。

※1 IFAとは「Independent Financial Advisor」の略で、金融機関から独立し、中立的な立場から資産運用のアドバイスを行う専門家のこと。

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