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資産管理アプリ「OneStock」がグッドデザイン賞を受賞 マネーフォワードと野村證券が共同開発

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2021/10/22 09:00

 マネーフォワードと野村證券が共同開発した資産管理アプリ「OneStock(ワンストック)」が、「2021年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞した。

 「OneStock」は、野村證券が提供する資産の見える化を実現する資産管理アプリ。マネーフォワードは同アプリの開発において、アカウントアグリゲーション技術(※)の提供やUI/UXデザイン設計を支援している。

 ユーザーはアプリを利用することで、金融機関の預金残高や入出金情報、証券口座の運用状況を一元管理でき、その上現在の資産の残余期間である「資産寿命」を算出できる。

 今回「OneStock」では、利用者の資産状況を見える化した上で、理想のライフプランに必要な資産額と、現状のギャップや資産寿命を算出。投資や貯蓄など必要なアクションに繋げていくという一連の機能が、シンプルで分かりやすいUI/UXとしてデザインされている。

 また、野村證券が持つ資産寿命算出のノウハウと、マネーフォワードの資産管理のノウハウを融合し、さまざまな状況の利用者のライフアテンダントアプリとなるよう開発されている。

 両社は今後も個人の老後や将来に向けた資産形成をサポートするため、利用者のフィードバックをもとに機能拡充やサービス改善を進めていく。

※アカウントアグリゲーションとは、APIまたはスクレイピング(Web上から必要なデータを取得すること)を用いて、複数の銀行や証券、年金などの口座残高や資産の情報を取得する技術。

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