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人気の「将棋」、新志向の商品続々 アニメとのコラボや即白熱するアレンジルールなど

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2021/10/31 11:00

 将棋界では藤井聡太棋士の目覚ましい活躍があり、また将棋は脳トレにも良いとされており、改めて注目されている。そんな中、駒や盤、ゲームといった将棋関連の商品が続々と販売されている。

 エポック社(本社:東京都台東区)から、人気キャラクターとともに学べて楽しめる商品として発売されたのが「鬼滅の刃 はじめての将棋&九路囲碁」だ。将棋の駒に配されているのは、鬼滅の刃の登場人物。従来の漢字だけの駒とは異なり、鬼滅の刃のファンも気軽に将棋の世界へと入れそうだ。駒には、進む方向を記した矢印も付いており、将棋の初心者にとってはありがたい作りとなっている。同商品には囲碁、すごろく、リバーシと遊べるゲームが全8種類含まれている。価格は4,378円(税込)。

 幻冬舎(本社:東京都渋谷区)の「5五将棋」は、5×5マスのミニ将棋ゲーム。この小さいサイズにより対局は序盤から大詰め、スリリングな展開を迎える。また自由配置将棋というスタイルもあり、これは付属するついたてを盤の中央に置き、対戦者と自らが駒の自由に配置する。配置を終えたらついたてを外す。ここで初めてお互いの駒の状態を確認して、対局開始となるものだ。監修に携わったのは永世名人(十八世名人)の森内俊之九段。同商品には、そんな森内氏のこだわりが詰まった1冊、遊び方ガイドもセットとして付いている。価格2,970円(税込)。

 クイーポ(東京都新宿区)が代表を務める日本皮革デザイン促進委員会のブランドである創悦(そうえつ)には、オールヌメ皮仕立ての将棋セット「創悦 将棋&ポータブルトートバッグ」がある。素材は、自然由来の植物性タンニンで、じっくりなめした国産牛皮。ここに職人の手仕事が加わっている。皮を何層にも重ね、表面には文字をレーザーで焼き付けた駒をはじめ、将棋盤、駒の収納ケース、さらには持ち運ぶトートバッグにいたるまで、どれもまさに技の結晶だ。同商品で将棋を指せば、改めてメイド・イン・ジャパンの凄技に敬服し、また使うほどに色つやが増す皮の様子に愛着もひとしおとなりそうだ。価格は19万8,000円(税込)。

 これからの季節は暖かい部屋で、新タイプの将棋グッズで楽しんでみてはいかがだろう。

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