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変動金利型は低位安定、固定金利型は全体的に金利上昇が鮮明に【2021年11月の住宅ローン金利分析】

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2021/11/08 12:00

 オンライン住宅ローンサービスを提供するMFSの「モゲチェック」から、2021年11月の住宅ローン金利分析をお届けします。

今月の住宅ローン金利の動き

 変動金利は、安定した低金利が続いています。楽天銀行がわずかに上昇したものの、ネット銀行・メガバンクの多くは変更ありませんでした。地方銀行でも、今月より福岡銀行が変動金利を大幅に引き下げるキャンペーンを開始しました。

 一方の固定金利は、金利上昇が鮮明になっています。長期金利(10年国債利回り)の上昇を受けて、フラット35、10年固定、20年固定など、全般的に金利が上昇傾向です。

 住宅ローンの固定金利と連動性が高い長期金利(10年国債利回り)がここ最近上昇していることが大きな理由であると考えられます。

 モゲチェックでは、住宅ローン金利は変動金利で安定した低金利が続き、固定金利は今後上昇する可能性があると予想してきました。実際にここ2〜3ヶ月は変動金利が安定している一方で、固定金利が上昇基調になっています。

 金融機関間の金利差が無くなるなか、住宅ローン金利に含まれる団体信用生命保険(団信)の保障内容が注目されます。

 金利とともに、団信の保障内容を踏まえて住宅ローンを選ぶことが、ますます重要になっています。

住宅ローンインデックスの動き

 主要なネット銀行、メガバンク、地方銀行の変動金利、メガバンクの10年固定金利、フラット35の金利をそれぞれ平均した、住宅ローン金利インデックスの動きは下図の通りです。

 (住宅ローン金利インデックスとは、複数の銀行の金利を平均化した指標のことをいいます)

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 インデックスの内訳と、主要銀行の前月との金利比較は下記です。

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出典:この記事はMFS社の「モゲチェック」の記事を転載したものです。

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    モゲチェックは、MFSが提供する、オンラインで簡単にベストな住宅ローンを選べるサービスです。あなたが借りられる最も金利の低い住宅ローンへ、スマホ一台でナビゲートします。家を探す前に、住宅ローンの借り入れ可能額を判定する「モゲパス」や、不動産投資サービス「モゲチェック不動産投資」なども提供しています。
    https://mogecheck.jp/

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