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新たな発想の「プラモデル」あれこれ 家具キットや環境対策、アニメのパズルなど

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2021/11/21 11:00

 自宅で過ごす時間が増え、改めて見直されているのが自宅で何かを作ること。その対象として「プラモデル」への関心も高まっており、新たな発想を加えた商品が登場している。

 「プラモ家具3×6(サブロク)」は、プラモデルの要領で作るユニークな家具キットだ。リホープ(大阪府大阪市)が手がける同商品は、3尺(90センチ)と6尺(180センチ)の板を、コンピューター制御の木材加工機で切り出したもの。家具を作る手順は、板からパーツを切り取り、紙やすりをかけ、塗装を施すなどと、まさにプラモデル感覚。種類はミニデスクとスツールやデスク&ブックスタンドなどのキットなどが用意されている。価格はミニデスクとスツールのキットで1万8,000円。

 「RePLAMO(リプラモ)」は地球環境を考えさせられるウミガメのプラモデルだ。認定NPO法人グリーンバード(東京都渋谷区)が立ち上げたプロジェクトによって開発された。同商品の素材は全国の町や海でのゴミ拾い活動で回収したプラスチックゴミ。洗浄、粉砕、成型、加工を施し、一つひとつ手作りで制作されている。多くのウミガメがプラゴミによって苦しめられていることからモチーフとして選ばれたという。回収したゴミの種類によって微妙に色味や柄が変わるが、逆にそれが同じデザインはないという特徴にもなっている。価格は1,650円(税込)。

 「ULTIMAGEAR(アルティマギア)千年パズル」のULTIMAGEARとは、BANDAI SPIRITS(東京都港区)が、先ごろ立ち上げたプラモデルの新ブランド。アニメなどに登場するアイテムをプラモデル化し、作ることでより作品の世界観を体験しようというものだ。そして第1弾に選ばれた千年パズルは「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」に登場し、主人公が8年がかりで解いたパズル。同商品では、プラモデルを作る工程とパズルを完成させる工程の2つの楽しさを味わいながら、作品に浸ることができる。価格は3,850円(税込)。

 家具や環境対策、アニメなど新たな発想のプラモデルで、改めて作る楽しみを実感してみるのもよさそうだ。

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