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断捨離でモノを売る基準は「使用感・保管状態」 「意外に高く売れたものがある」と感じた人は92%

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2021/12/04 12:00

 株式会社クオーレは、衣類や雑貨などの断捨離についてアンケート調査を実施した。調査期間は8月27日から30日、回答者数は300名。

 衣替えの際に断捨離を同時に行うと回答した人は94%を占めた。断捨離の方法を複数回答で聞くと、「捨てる」が248名、「リサイクルショップや買取専門店などで売る」が159名、「フリマアプリやネットオークションなどで売る」が140名、「譲る」が70名などとなった。

 断捨離で不要なものを売る・売らないかの判断基準を聞くと、「使用感・保管状態」が199名、「ブランド」が55名、「購入時の価格」が18名などとなり、回答者からは「購入価格が高いものは大切に使用していたため状態が良く、売りやすいし早く売れる」などのコメントがあった。

 また、同社は11月4日から17日にかけて、意外に高く売れたものについてアンケート調査を実施し、その結果を11月24日に発表した。回答者数は287名。

 不要なものを売ったところ、意外に高く売れたと感じたものがあると回答した人は92.3%を占めた。

 高く売れたという人からは、「よれよれになったブランドの財布が売れないと思ったら3万ぐらいになった・20代女性」「スーパーファミコン専用ゲームソフトで、2,000円で購入したものが5,000円で売れた・40代男性」「話題になっていた漫画を全巻セットで売りに出したらプレミアがついていたらしく買値よりも高くなった・20代女性」「10年以上前に買った限定販売のサントリー山崎のシングルモルトウィスキーが32万円で売れた・60代以上男性」などのコメントがあった。

 他方、思っていたより高く売れなかったものがある人は62.4%だった。

 高く売れなかったという人からは、「洋服の類は未着用でもあまり売れず、1着100円~500円くらいだった・50代女性」「流行っていたはずのゲームソフトで、元値が7,000円程だったが500円ほどだった・30代女性」などのコメントがあった。

 断捨離の際に不要なものを売ってみると、自分が思っていたよりも高く売れるケースは多いようだ。

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