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変動金利は安定、固定金利は今後上昇する可能性あり【2021年12月の住宅ローン金利分析】

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2021/12/09 12:00

 オンライン住宅ローンサービスを提供するMFSの「モゲチェック」から、2021年12月の住宅ローン金利分析をお届けします。

今月の住宅ローン金利の動き

 変動金利・固定金利ともに、全体的に大きな動きはありませんでした。

 こうした中で、auじぶん銀行が借り換え限定で変動金利を引き下げるキャンペーンを開始しました。既存の金利優遇(携帯電話回線や電力サービスとのセット契約)と組み合わせることで、最優遇では0.2%台と驚異の低金利になります。

 メガバンクにおいても、以前から0.3%台の変動金利を打ち出しているみずほ銀行のほか、りそな銀行も11月から借り換えを対象に0.3%台の変動金利の提供を始めるなど、ネット銀行に対抗する動きが出ています。それに対し、今月のauじぶん銀行のキャンペーンなど、ネット銀行が低金利で応酬している構造です。

 モゲチェックでは、住宅ローン金利は変動金利で安定した低金利が続き、固定金利は今後上昇する可能性があると予想しています。

 12月は大きな変化がなかったものの、秋頃からは固定金利が上昇基調になっています。その中でも変動金利は安定した低金利が続いている状況です。

住宅ローンインデックスの動き

 主要なネット銀行、メガバンク、地方銀行の変動金利、メガバンクの10年固定金利、フラット35の金利をそれぞれ平均した、住宅ローン金利インデックスの動きは下図の通りです。

 (住宅ローン金利インデックスとは、複数の銀行の金利を平均化した指標のことをいいます)

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  インデックスの内訳と、主要銀行の前月との金利比較は下記です。

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出典:この記事はMFS社の「モゲチェック」の記事を転載したものです。

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  • モゲチェック(モゲチェック)

    モゲチェックは、MFSが提供する、オンラインで簡単にベストな住宅ローンを選べるサービスです。あなたが借りられる最も金利の低い住宅ローンへ、スマホ一台でナビゲートします。家を探す前に、住宅ローンの借り入れ可能額を判定する「モゲパス」や、不動産投資サービス「モゲチェック不動産投資」なども提供しています。
    https://mogecheck.jp/

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