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お金への不安が高まった女性は7割以上、不安解消のため投資に意欲的【auじぶん銀行調査】

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2021/12/16 10:00

 auじぶん銀行は、全国の働く女性500名を対象に「お金への意識と投資」に関する調査を実施した。今回の調査では「ボーナス」「来年の目標」「お金への不安」「投資」などと絡め、コロナ禍を経たお金の意識や実態を探った。

 その結果、ボーナスの使い道は、「消費」より「貯蓄」派が多く、2022年頑張りたいこと1位に「貯蓄」がランクイン。堅実派な女性が多いことが明らかとなった。また7割以上の女性がコロナ禍を経てお金への不安が高まったと回答し、不安を解消するために今後やりたいことには「投資」に最も多くの票が集まった。

 「投資」を深堀りすると、3人に1人が現在投資している一方、現在投資をしていない人からは「何から始めて良いか分からない」という声が多く寄せられ、「投資」はハードルが高いと感じている女性が多いことが判明した。

 調査結果の概要は以下の通り。

調査結果サマリー

1.冬のボーナス

  • 今年の冬のボーナス、約3割の女性が減少、半数以上は変化なし。平均金額は35万1150円
  • コロナの影響で堅実化か。ボーナスの使い道は「消費」派より「貯蓄」派が多いことが判明

2.2022年の目標

  • 働く女性の2022年に頑張りたいこと1位は「貯蓄」。さらに、5人に1人が「投資」に意欲的
  • 1年間で増やしたい目標金融資産額「100万円以上」と3割が回答

3.お金への意識

  • 仕事やライフスタイルの変化が原因か 長引くコロナ禍で、金銭面での不安が高まった女性は7割以上
  • お金の不安に対して現在やっていること1位「節約」、2位「貯蓄」、3位「投資」。今後始めたいこと1位に「投資」がランクイン

4.働く女性の「投資」の実態

  • 3人に1人が現在、投資をしていると回答。投資方法1位「株式」で約半数。投資方法は年齢によって特色があり、20代女性の1位は「つみたてNISA(43.6%)」
  • 現在、投資していない理由は「何から始めて良いか分からない」「リスクがあるので怖い」が上位

5.投資が上手なイメージのある女優ランキング

  • 1位:田中みな実(13.2%)2位:天海祐希(13.0%)3位:北川景子(9.4%)

 今回の調査では、ボーナスの使い道や、2022年度の目標などからも「貯蓄」や「投資」など意識する人が多いことが明らかとなった。コロナ禍によるライフスタイルや仕事などの変化によって不安が高まったことが一つの要因だと考えられる。また「投資」に関心はあるものの「何から始めたらよいか分からない」と高いハードルを感じている人も多いようだ。

調査概要

調査テーマ:働く女性のお金の意識と投資に関する調査
調査方法:ウェブアンケート調査
調査対象者:全国の20代~50代の働く女性500名
調査実施日:2021年11月8日(月)~2021年11月10日(水)
調査主体:auじぶん銀行株式会社
※同調査における「貯蓄」「投資」「金融資産」は以下のように定義し調査されている。

  • 貯蓄:金銭を蓄えること。普通預金や定期預金など、元本保証のある預貯金のこと。
  • 投資:現金・預金以外の元本が確保されていない資産を将来有望な投資先に長期的に投じ、資産を増やしていくこと。
  • 金融資産:現金や預金だけでなく、「投資信託」「株式」「保険」などを含む資産のこと。
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