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新しい美味の「辛味調味料」 伝統野菜や激辛とうがらし使用、爽やかな一品など

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2021/12/19 12:00

 各種の料理に加えれば、そのパンチ力には強弱があるが、どれもピリッと美味しいアクセントとなる「辛味調味料」。そんな中から味自慢の一品をいくつかご紹介したい。

 まず、fm craic(エフエム クラック/滋賀県湖南市)の「弥平とうがらし ぴりり(一味)」は、弥平とうがらしという地元の伝統野菜を使用している。弥平とうがらしは鮮やかなオレンジ色で見た目もかわいらしいが、辛さはタカノツメの2倍と相当辛い。さらにこのとうがらしは、糖度11.5度と甘味もある上、芳醇な香りも特徴となっている。そのため、旨味、辛味、香りが三位一体となり、後を引かずに爽やかでクセになる独特の美味と刺激を楽しむことができる。価格は850円(税込、13グラム)。

 あいさと(愛媛県松山市)と吉岡香辛料研究所(広島県庄原市)がタッグを組んで誕生した「マヨ熱波」は、吉岡香辛料研究所で栽培され、辛さは世界トップクラスとされるとうがらし「キャロライナ・リーパー」を使用したマヨネーズ風の調味料。特徴は辛さを徹底的に追求した点で、激辛を愛したゆえに到達した一品だそうだ。よって、ほんの少し使うだけでも辛党が満足すること間違いなしだという。特に相性が良いのが普通のマヨネーズを使う料理全般なので、野菜スティックや焼きそば、お好み焼きなどにかけて、その辛さを体験してみたい。価格は756円(税込、100グラム)。

 泉万醸造(本社:愛知県知多郡)の「イヅマン からい醤(じゃん)」はほどよい辛さの調味料。調味料選手権2021(主催:日本野菜ソムリエ協会)で入賞を果たした同商品は、しょう油、みそ、リンゴにトウガラシを絶妙な配合でブレンドして仕上げられており、特徴は爽やかな“辛さ”を持つ“甘口”。そのため見た目は激辛風の真っ赤な液体だが、料理に使えば老若男女、誰もがほどよい刺激を楽しめる調味料となっている。価格は465円(税込、200ミリリットル)。

 激辛派もほどほどの辛さがお好みな方も、いつもの辛味調味料に新しい辛さを加えてみてはいかがだろう。

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