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引っ越し検討者の約4割がWebからの入居申し込みを希望【ニューノーマル時代の住まい探し2021】

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2021/12/23 18:00

 不動産情報サービスのアットホームは、新型コロナウイルス感染拡大以降(2020年3月~2021年10月)に賃貸物件へ引越しを経験した、および2022年3月までに引越しを検討している18~50歳を対象に、住まいの探し方の変化や不動産会社に求めることなどについて調査を実施した。調査結果の概要は以下の通り。

調査結果サマリー

サイト・アプリで住まいを探している人が、2020年と比べ大幅に増加

  • 「不動産ポータルサイトで検索」 +6.5ポイント
  • 「検索サイトで住みたい街や不動産に関するキーワードで検索」 +12.9ポイント
  • 「不動産ポータルアプリで検索」 +10.5ポイント

「自宅でスマートフォンなどからオンラインで内見」を希望する検討者 約3割
入居申込をWebフォームで行った経験者は約3割

検討者のうち、Webフォームを希望する人は約4割

 どのように物件を探したかを聞いたところ、経験者・検討者ともに「不動産ポータルサイトで検索」がトップとなり、オンラインでの住まい探しが進んでいることがうかがえた。また、内見方法を聞いたところ、経験者・検討者ともに「不動産会社の店舗で待合せして車で訪問」が1位だったが、一方で「自宅でスマートフォンなどからオンラインで内見」を希望する人が約3割と、オンライン内見へのニーズも一定数あることがわかった。

 また入居申込手続きで「Webフォーム」を経験したのは経験者の32.5%に対し、検討者の43.5%が希望。全体的に非対面・非接触での対応や、オンライン重説・契約への消費者のニーズが高まっていることがわかる結果となった。

調査概要

調査対象:コロナ禍(2020年3月~2021年10月)に賃貸物件へ引越しを経験した、および2022年3月までに引越しを検討している18~50歳の男女434名

調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査期間:2021年10月19日(火)~10月21日(木)
※小数第2位を四捨五入しているため、合計100%にならない場合がある。

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