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年末年始の旅行や帰省、約3割が「昨年より予算増えそう」と回答【インテージ調査】

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2021/12/23 19:00

 市場調査会社のインテージは、年末年始の休暇を前に、全国の15歳から79歳の男女(2,077人)を対象に実施した「年末・年始の旅行や帰省の予定」に関する調査結果を公開した。調査結果の概要は以下の通り。

調査結果概要

  • 「旅行や帰省の予定がある」は3割。一方で「予定がない」は6割。
  • 予定していることは「実家への帰省」が15%。「1~2泊の国内旅行」や「日帰り旅行」が人気。
  • オミクロン株の発生などの影響を受け、「予定変更や検討をした人」は4割近くを占めた。
  • 「国内旅行の日程短縮・近場へ(17%)」や「公共交通機関から自家用車へ(9%)」という変更が多かった。
  • 旅行や帰省の予算は平均38,271円。男性は39,559円、女性は36,912円と男性の方が2,600円ほど多い。
  • 昨年と比較すると「予算は増えそう」が約3割。「減らす」は1割となっており、全体的に予算は増加の傾向。

 新型コロナはいまだ予断を許さない状況にあり、「感染不安」が影響を及ぼした結果となっている。「日程を短縮したり目的地を近くに」といった計画変更をしたり、「移動手段を公共交通機関から自動車に」変更する人が多く見られる結果となった。

 また、予算規模に関しては「変わらない」が半数近くを占めながらも、昨年よりも増えそうとした人は、減ると回答した人を大きく上回り、予算増加が予想される結果となった。感染拡大を最大限に警戒しつつも、それなりに充実した年末・年始を過ごしたいという生活者のマインドが反映された結果となった。

調査概要

調査方法:インテージのネットリサーチによる自主調査
調査地域:日本全国
対象者条件:15~79 歳の男女
標本抽出方法:「マイティモニター」より母集団構成比にあわせて抽出しアンケート配信および回収
標本サイズ:n=2077
調査実施時期: 2021年12月10日(金)~12月12日(日)

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