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企業から株主優待の突然の変更「よくなった優待」と「悪くなった優待」

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2008/02/15 10:30

 年間300個以上の株主優待を獲得している私。2007年は293銘柄・計379個と、過去最高の数の優待を得ることができました。今回はこれまで得た優待を振り返ってみたいと思います。

ちょっとこの下落は予想できなかった…

 漢字一言で表すと「恐」の一文字だったような1月が終了しました。思い起こせば年始の大発会で600円も下がって「ひえー!」と悲鳴がでたのが始まりでその後いったいどれだけ下がったことでしょうか…。

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 以前の記事のお返事で買値より下がった場合についてのご質問を頂きましたが私の場合はそのまま放置状態がほとんどです。

 ですが、これは悪い見本です。たくさんの銘柄抱えて放置状態は良くないのです。マイナスが増えるだけで、今回は早めの損切りの大切さをひしひしと実感しました。

 以前はマイナスになっても我慢して保有していて、しばらくすると買値にもどった銘柄もあったりしたので、その時は「損切りしなくてよかったぁ!」と嬉しく思ったのですが、この時の経験を忘れられず、「いつか戻るのでは?」と、つい期待してしまったのです。けれども、現在は下がってばかりで、「こりゃ買値なんて到底無理だろうなぁ」としみじみと感じてしまう銘柄もたくさん抱え込んでいるのです…。

 ただ私の場合はたまたたまスタートした時期が良くて、現在まで元金の2倍以上の利益を得ることができたので、資産が元金まで減ってくるまでは、放置でも良いという考えなのです。

 もともと、「銀行の利息より増えならいいな」という感じで、5年前に株式投資をスタートし、その間、たくさんの優待品と配当をいただいているので、たとえ元金まで残高が減ったとしても、十分銀行の利回りよりもお得で、また優待生活を楽しめたと思えることができるのです。

 そうは言っても、現在のような下げ相場は私も初めての経験で、あのライブドアショックの時でさえ、こんなに急激な下落ではなかったと思います。これまでは投入する資金が個人投資家としては比較的多かったので、多少、漬物銘柄があっても、他の銘柄が頑張ってくれて気になりませんでしたが、相場は何が起こるかわかりませんね。やはり資金の額や、銘柄、あとは自分の精神面などを考慮して、自分なりのルールを作って売買されるのがいいと思います。

優待が中止になった銘柄一覧

 私が売買を始めたのは2002年夏でした。翌年の2003年から優待銘柄に目覚め、取得していくようになりました。それからこの5年間、あっという間でした。今日は過去に取得した優待品を振り返りながら紹介してみたいと思います。


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著者プロフィール

  • rika(リカ)

    人気投資ブログ「毎日優待三昧」管理人。2002年に株主優待に目覚め、優待生活にはまる。2005年には230個以上の株主優待の権利をゲット、食べるものから生活用品、遊びまでそのほとんどを株主優待を利用。02年8月に株主優待に目覚め、スギ薬局、松竹、オリエンタルランド株を購入して、投資家デビュー。03年4月からはネット証券に口座を開いて本格的に株取引を始める。好調な相場に乗って、元手1500万円を3000万円以上に増やした。

本記事は、投資や貯蓄などマネーを活用するための情報提供を目的としており、続きを見る

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