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だれでもわかるFX基礎用語 その1 
FXの魅力「スワップ」「レバレッジ」とは

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2008/03/20 16:00

世間ではどうやらFXブーム! しかし初心者にとって、次々に出てくる専門用語は高い壁…。どうやら、FXの取引で出会っていく順番どおりに、用語を覚えていくといいようです。今回は「スワップ」「レバレッジ」について分かりやすく解説します。

まずこれだけは覚えたいFX基本用語

 FXを始めたばかりの人が最初にぶつかるのは、FX用語の意味ではないでしょうか。私もチンプンカンプンで、個人投資家さんたちのブログを読んでは、「皆さん、素人なのにどうしてこんなにレベルが高いの!?」と、自分からは遠い存在に感じ、挫折しかけたものです。

 しかし私は「とりあえず実践あるのみ!」なので、実際にFXを始めてみました。FXの取引で行う行動の順番で、基本用語を覚えていけば分かりやすいと思います。

FX業者に口座を開き「証拠金」を預ける

 FXの取引は、証拠金を預けることから始まります。この証拠金とは、いわゆる担保としてFX業者に預けるお金のことです。口座を開いたFX業者にもよりますが、最低証拠金が10万円というところが多いようです。入金しないと実際に取引できませんから、証拠金は取引のための資格のようなものです。

「A/B」とは「Bを売ってAを買う」こと

 入金を済ませたら取引です。取引画面を見ると、たとえば「ドル/円」といったように「A/B」と表示されています。「円を売ってドルを買う」(「Bを売ってAを買う」という意味です。FXは通貨の交換ですから、常に2つの通貨を使って表示されます。

買うは「ロング」、売るは「ショート」

 FXでは「買う」という意味で「ロング」「売る」という意味で「ショート」が使われます。「長い」「短い」なんて、なんだかおかしく感じますね。これはFXの魅力の1つでもある「スワップ」とかかわりがあります。次にスワップについて説明していきましょう。(次ページへ続く)


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著者プロフィール

  • 岩崎 かおる(イワサキ カオル)

    ファイナンシャルプランナー。ベンチャーIT企業をリストラされた元OL。今の時代、こつこつ貯金だけでは、お金を殖やせないと思い立ち投資の世界へ、お金に関する知識ゼロから出発。米株・韓国株・投資信託・FXと広く分散投資中。投資歴わずか1年で資産2倍を達成した。投資スタイルは「中・長期投資」のファンダメンタル重視派。2007年11月に「がっちり儲けるFX」にて寄稿している。
    またこれからの日本人には、お金に関する知識が必要だと考え、ファイナンシャルインテリジェンスを日本中に広めるため、セミナーも開催している。「岩崎かおるのふえふえ投資日記」は毎日更新している。2008年7月に株式会社スカイミントを設立。まったく新しいアフィリエイトサービス「ペタペタ」を運営中。

本記事は、投資や貯蓄などマネーを活用するための情報提供を目的としており、続きを見る

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