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老舗タキヒヨーの株主優待はブランド小物
抽選で海外旅行もあたるかも

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2008/04/18 09:00

銘柄を選ぶ選択肢の1つとして、株主優待を加えてみては? Moneyzine編集部による株主優待セレクション、今回は、抽選で海外旅行が10名にあたるかも?の江戸創業の老舗会社を紹介する。

今年はなんだ? 繊維の老舗からの1万円相当の自社製品

2005年はスタイリッシュなANNE KLEINバインダー
2005年はスタイリッシュなANNE KLEINバインダー

 毎日の生活で使うものが「いいもの」であったら、幸せな瞬間の積み重ねができて、人生がいまよりもっと楽しくなるかもしれない。雨の日に会社に行くのも、すてきな傘をさせるなら少し気が晴れる。しゃれたパスポートケースを見せびらかしたくて、どんどん旅に出る。リッチなバスタオルを使えば、ベッドで眠るまで夢心地でいられる。そんな生活を、自分の懐を寒くせずに味わえたら…。誰もが願うところだ。

ここだけは! 優待制度のチェックポイント

 これらの品を株主優待として贈呈してくれるのが、タキヒヨー株式会社だ。2月末と8月末に1,000株以上を保有していると、1万円相当のタキヒヨー関連製品をもらえる。

 さらに! 2003年2月期からは、抽選で10名に、タキヒヨーの海外拠点であるニューヨーク、ミラノ、香港、上海、台北、ソウルのどこかを視察することを主眼に、50万円相当分の旅行券があたる「抽選優待」を実施してきた。今後も継続的に実施される可能性が高い。

 ここで、ポイントを整理しよう。

 

●【株主優待】毎年2月末と8月末に、1,000株以上保有していること。

●【抽選優待】実施の場合、株主総会実施後に、同じ会場で抽選会を実施する。

●株価(掲載2008年4月18日現在)は300円程度で、1,000株を1単元としているので、購入して株主となるのに、最低300円×1,000株=30万円程度はかかること。

担当者に聞く! 株主優待セレクト裏舞台

 江戸時代に創業したタキヒヨー。至れりつくせりの株主優待制度の歴史を振り返っていただこう。「1994年に名古屋証券取引所に上場以来、毎年1万円相当の自社関連商品を株主優待としてお届けし、株主の皆様に当社商品への理解を深めていただけるように努めてまいりました。また、2003年2月末から抽選で10名様に、旅行券50万円を贈呈する優待を追加し、2006年の8月末から中間期末の株主の皆様への自社関連商品の優待を追加いたしました」(タキヒヨーIR室 中村さん)。

歴史と伝統の「名古屋扇子」
歴史と伝統の「名古屋扇子」

 そして、最新の2008年2月末の株主優待はというと、「歴史と伝統の「名古屋扇子」です。45本の骨の手作り扇子で、夏の暑さを忘れてください。今回から株主名簿を参考に、男女別に商品をお届けいたします」とのこと。ますます、株主のことを考え、工夫を凝らしている様子がうかがえる。

 次は気になるタキヒヨーの会社情報について、もっと詳しくて見ていこう。


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