「株式」に関する記事
-
それでもまだ、単純な「分散投資」を続けますか? 暴落に強いマルチ・ストラテジー、3つのモデルプラン
単純な分散投資で耐え続けているのは、リーマンショック等の失敗に学ぶ気がないということでしょうか。個人投資家でもヘッジファンド並みの運用が簡単にできそうな、「マルチ・ストラテジー」3つのモデルプランを作ってみました。
-
あなたが見るべきは本当に「日足チャート」なのか? 初心者にオススメの「足の10倍法則」とは
「日足チャート」を見ている初心者が多いようですが、週足や月足など他の区切りのチャートもありますし、どのチャートを見るかは自分の「投資ホライズン」にあわせて選ぶべきなのです。
-
話題の「リスクコントロール投資戦略」 使えるのと使えないのがあるので検証してみた
「リスクコントロール投資戦略」を売り物にする投資信託やETFがあります。なかには使えないのもあるようなので、検証してみました。
-
-
政策金利引き上げは「終わりの始まり」 米国と消費税10%を鑑みた「逃げ」のタイミングはここだ!
FRBイエレン議長の発言により株価が大きく下がりました。政策金利が引き上げられたら「終わりの始まり」。では、逃げるタイミングは?
-
中国バブル、ロシア暴走にも負けない 「日経平均1万円」でも資産を守る5つの投資法
日本株相場は力強さに欠け、海外情勢もキナ臭いから相場予想はムリ? いえいえ、日経平均1万円になっても資産を守る投資法はあります。
-
“米との密談5年後に体制崩壊”の法則!? 中国投資に活かすなら
米国と対立する国とのトップが密談すると、その5年後に対立国が体制崩壊するという法則があるとかないとか。では、2013年にあった米中首脳会談はどうなるでしょう。
-
BRICS、サブプライム、ジオフロント構想に学ぶ 「昔の言い換え」投資トピックスにだまされるな!
相場全体あるいは特定のセクターが買い上げられる時には、耳ざわりのよい「投資テーマ」が語られます。しかし、「お祭り」が終わってみると、「なあんだ、以前の◯◯を言い換えただけじゃないか!」と気がつくことが多いものです。
-
ウクライナ政変、日本の投資家にも影響あり 情勢に合わせた3つの投資シナリオ
日本では浅田真央選手の演技への興奮が冷めていないようですが、国際情勢は大きく動いています。ウクライナというと遠い国のようですが、投資をしている以上無関係とは言えません。
-
-
中国の極超音速滑空ミサイルが相場を攻撃? 今秋から注意したい投資ポジション
1月に話題になった、中国の極超音速滑空ミサイル試射。米国民は中国を警戒しているようで、ゆくゆくは株式相場にも影響が出てくるかもしれません。
-
3年以内に株価は天井? 荒れ相場に備える「新・分散投資」3つのシナリオ
最近、分散投資が効かないと言われています。一方、3年以内に株価は天井をつけそうな予感。そんな時代の「新・分散投資」の考えかたとは?
-
貿易赤字11兆円!から予想する日本の将来像 物価狂乱、年金大幅カット、原発再稼働ならどう投資する?
2013年の日本の貿易収支が過去最大になったのはなぜ? 原因から見えてくる日本の将来と、それにあわせた投資手法とは。
-
新しい株価指数「JPX日経インデックス400」 個人投資家向け3つの活用法
1月から公表が始まった「JPX日経インデックス400」。とはいえ、まだその値動きが報道されることはあまり多くありません。しかし、目ざとい投資家はこれを投資機会と考えています。
-
「日経平均は2年以内に6万円」!? トンデモ予想、あきれて終わるか投資に活かすか
「日経平均は2年以内に6万円」!?なんてトンデモ予想が出かねない昨今。「またまた~」とあきれて終わるならプロ未満。稼いでる人は投資に活かしているようです。