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コンビニに関する記事とニュース
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「ファミペイ」600万ダウンロード達成、20%還元や「くじ」が楽しめるキャンペーンがスタート
ファミリーマートのバーコード決済機能付きアプリ「ファミペイ」が600万ダウンロード達成。10月6日から過去最大規模のお得なキャンペーンが始まった。
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ローソン「Uber Eats」導入エリアを拡大、北海道・新潟・栃木など10道県で利用可能に
ローソンは、コンビニ商品を自宅まで配達する「Uber Eats」の取り扱いエリアを拡大。新たに10道県で利用可能になった。
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ローソンのUber Eats導入店舗が1000店突破、平均単価は1,312円
日本のコンビニとしてはじめて「Uber Eats」を導入したローソンは、配達ニーズの高まりを受けて導入店舗を拡大。「からあげクン」は日本のUber Eatsで最も売れている商品となっている。
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セブン&アイHD、米コンビニ兼ガソリンスタンド「Speedway」を2.2兆円で買収
セブン&アイ・ホールディングスは、米国で「Speedway」ブランドでコンビニ兼ガソリンスタンドを運営する企業の買収を発表。北米市場での店舗の戦略的拡充を図る。
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6月の小売売上、スーパーは全エリアで前年同月を上回る、百貨店・コンビニも回復傾向
6月の小売売上は、スーパーが前年同月を上回って堅調。百貨店やコンビニでは前年を下回ったものの、5月から大きく改善しており、消費が回復傾向にあるようだ。
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ローソン公式アプリ、1000万ダウンロード達成
ローソンの公式アプリが、6月17日時点で累計1,000万ダウンロードに達した。レジに並ばなくてもスマホで決済できる機能など、さまざまな便利さを追求している。
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ローソン、大阪でも「Uber Eats」導入、飲料や揚げ物、乾電池やばんそうこうが人気
ローソンは巣ごもり需要に対応するため、東京で導入していたフードデリバリーサービス「Uber Eats」を大阪府内の50店舗に拡大導入する。
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コンビニ店舗数が12月にはじめて減少、中華まん・からあげ・おでんも伸び悩み
積極的な新規出店で売上を拡大させてきたコンビニ業界だが、2019年は年末ベースの店舗数が減少に転じ、業界に大きな変化の兆しが見られた。
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KDDIがローソン・Pontaと連携して会員1億超の経済圏を構築、5Gと「au PAY」を活用
KDDIは、ローソンとポイントサービス「Ponta」を提供するロイヤリティ マーケティングと業務資本提携を発表。5Gの活用、1億超の会員データを活用したマーケティングの展開、ローソンアプリと「au PAY」の融合などを行なう。