最新マネーワード - PR
データに関する記事とニュース
-
-
伊藤忠商事・ファミマ・ドコモ・サイバーエージェントが広告会社を設立、購買データなどを活用
伊藤忠商事、ファミリーマート、NTTドコモ、サイバーエージェントは、購買データを活用した広告事業に関する新会社を設立することで合意した。
-
ユーザベース、専門家ネットワークの米GlobalWonksと提携、転換社債200万ドルを引受け
ユーザベースは、国際ビジネス、金融などのエキスパートネットワークを持つ米GlobalWonksと資本業務提携契約を締結。自社の経済情報プラットフォーム「SPEEDA」にグローバルな知見を加える。
-
-
生活保護費と同額を支給する代わりに、私生活データを収集するプロジェクト
Plasmaは、東京都内23区で支給されるひと月あたりの生活保護費132,930円を提供する代わりに、参加者の私生活データをすべて収集するプロジェクトを開始する。
-
野村総研、Collibraのデータガバナンスシステム導入支援を金融機関向けに提供
社内にどんなデータがどのくらいあり、各データは何を意味するのか? データ活用に必要な環境を提供するCollibraのデータガバナンスシステムの導入支援サービスを、野村総合研究所が金融機関向けに提供する。
-
三井住友カード、決済データを統計化して提供、マーケティングに必要な「3つのデータ」活用を実現
三井住友カードは保有する顧客属性や購買実績などのデータを統計化し、企業のマーケティングを支援するサービスを開始した。これによって、マーケティングに必要な3種類のデータの活用が可能になる。
-
個人情報それ自体に経済的価値はあるのか? プラットフォーマーとデータエコノミー
さまざまなデータを活用して新たなビジネスを生み出すデータエコノミーの時代に、GAFAをはじめとするプラットフォーマーの存在は大きい。しかし「個人情報それ自体に経済的価値があるのか?」と指摘する声もある。
-
会社のクチコミを金融アナリストが分析、企業スコアの設計で大切なこととは?
社員が会社の評価を投稿するサイト「OpenWork」が、金融アナリストと組んでクチコミ情報を分析。その研究成果が「証券アナリストジャーナル賞」を受賞しました。その論文から見えてきたスコアリング設計の核心に迫ります。
-
-
会計ソフトのデータを活用した与信モデル「freeeセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」
クレディセゾンとfreeeは、クラウド会計ソフトfreeeのデータを活用した与信モデルによる「freee セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を発表した。
-
-
経済情報を解析するゼノデータ・ラボ、慶應・第一生命・レオス藤野氏などから7.8億円の資金調達
経済ニュースや決算情報を自然言語処理技術で解析し、企業の業績への影響を予測するサービスを開発するゼノデータ・ラボは、総額7.8億円の資金調達を実施した。
-
-
アドビ・マイクロソフト・SAPがデータ連携、AI活用を促進
マイクロソフトのカンファレンス「Microsoft Ignite 2018」で、アドビ、マイクロソフト、SAPのCEOが「Open Data Initiative」を発表した。