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ボーナスに関する記事とニュース
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予定が決められない夏休み、使うお金は2年連続最低を更新、ボーナスは「預貯金」へ
新型コロナの影響で、予定がとにかく決まらない今年の夏休み。明治安田生命の調査によると、今年の夏休みに使う金額は調査開始以降最低を更新。夏のボーナスも「預貯金」に振り分ける人が多くなりそうだ。
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今年のボーナスを貯蓄・資産形成に回す人は56.2%、旅行に使う人は激減
日本生命が行なった今年の夏のボーナスについての調査で「貯蓄・資産掲載」以外の使いみちで最も多かったのは「生活費の補てん」。国内旅行・海外旅行に使う人は昨年と比べて大きく減少した。
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夏のボーナス予想、「もらえないと思う」が前年比で倍増
宿泊・飲食業を中心に、夏のボーナスをもらえないと予想する人が増えており、もらったボーナスも堅実に使おうと考える人が多いようだ。
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国家公務員、6年連続で給与とボーナス引上げ、民間の冬の賞与は5割が「昨年と変わらず」
国家公務員のボーナスが0.05月分引上げられた。一方、民間企業の調査では冬季ボーナスの支給額は前年と「変わらない」が半数を占めた。増額予定が多いのは「金融・コンサル」、減額予定は「広告・出版・マスコミ関連」が多くなっている。
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節約したい人が減少、理由は「節約する余裕がない」
ロイヤリティ マーケティングが消費税増税前後に行った調査で、節約の余地がないと答えた人が増加。ボーナスの使いみちとしては「貯金・預金」が6年連続1位で、過去最高の40.5%に達している。
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夏のボーナスどうだった? 使いみち1位は全年代で「貯蓄・資産形成」
今年の夏のボーナスは増えた? 減った? 日本生命の調査によると、全体の平均支給額は61.0万円。その使いみちは?
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大手企業の2019年夏季賞与2.52%減、国内景気後退を先取りか
米中貿易摩擦と大型連による悪影響で、国内景気の先行きに対する不透明感が増している一方で、現時点での大手企業の夏季賞与の平均妥結額は前年比マイナスとなった。
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夏のボーナス、民間3年・公務員5年連続増加見込み 使い道トップは「貯金」が73.2%
夏のボーナス支給額は民間企業で前年比2.0%増、公務員で同2.4%増が見込まれており、昨年に続いて増加すると予測されている。
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