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不動産に関する記事とニュース
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オリックス、米LIHTCシンジケーターの運用資産を買収、預かり資産は150億ドル(約1.6兆円)に
オリックスは、米国で低所得者用住宅税額控除(LIHTC)を投資対象とする運用資産を取得。オリックス米国法人傘下の預かり資産残高は150億ドル(約1兆6,000億円)と倍増する。
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「三井ガーデンホテルズ」の個室が一人用ワークスペースに、三井不動産らが法人向けに提供
「ホテルをオフィスに」という働き方の選択肢が増えつつある。三井不動産は「ザ セレスティンホテルズ」「三井ガーデンホテルズ」と連携し、法人向けサテライトオフィスサービスの提携拠点として追加した。
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部屋探しの見学物件数が平均2.7件と過去最少、満足度が高い設備では「スマートキー」が躍進
コロナ禍での部屋探しには、どのような変化があるのか。リクルート住まいカンパニーの調査によると、首都圏では見学物件数が過去最少を更新し、満足度が高い設備として「スマートキー」が躍進した。
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三菱地所レジデンス、1階にコワーキングスペースを併設した賃貸マンションを展開
三菱地所レジデンスは、1階にコワーキングスペースを設けた賃貸マンション「The Parkhabio SOHO 大手町」を9月に着工する。
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不動産賃貸仲介の業況が大幅悪化、「家賃の減額請求が増えた」72.4%
賃貸仲介業では賃貸契約が減少したほか、家賃の減額請求が増えるなど、新型コロナの影響による業況悪化が明らかになってきた。
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9月に完成するPayPayの新オフィス、WeWorkとの共同設計でデスクワークの席数を75%削減
PayPayの新オフィスが、WeWorkとの共同設計によって9月末に完成する。在宅勤務を原則としながら、オフィスに集うことの意味を問い直し、ニューノーマル時代に必要なカスタマイズが全面的に施されている。
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ランサーズ、フリーランス特化型賃貸向け与信サービスのリースと資本業務提携
ランサーズは、フリーランス特化型の賃貸向け与信サービス「smeta」を提供するリースに出資し、業務提携を開始する。
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MFSの「モゲパス」がリノベると連携、リノベーションの基礎知識がわかるセミナーを案内
MFSは、ワンストップ・リノベーション事業者であるリノべると「モゲパス」にて提携。希望する顧客にリノベーションの案内を行う。
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在宅勤務で賃貸物件の「ネットの回線速度」を重視する人が増加、仲介会社はZoomやLINEも活用
コロナ禍でも主要都市のマンション・アパートの平均家賃は堅調に推移しているが、内覧や申し込み件数は前年より減少。不動産仲介会社はZoomやLINEなども活用して乗り切ろうとしている。
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野村不動産、売買契約手続きを電子化、「Musubell」「クラウドサイン」を活用
野村不動産は、新不動産売買契約時の書類の生成や契約書類の署名・捺印などの手続きを電子化するサービスを8月下旬から導入する。
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MFS、不動産会社向け住宅ローン業務代行サービス「モゲビズ」正式版を提供
MFSは、不動産会社の集客から住宅ローン業務までを一貫サポートする住宅ローン業務代行サービス「モゲビズ」正式版の提供を開始した。
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一人暮らし20代の「テレビ」所有率78.3%、最低限必要だと思う人は59.4%
アットホームは、一人暮らしの20代に幸せに生活するために必要な住まいの条件について調査を行った。彼らが考える「意外となくても暮らせるもの」とは?
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2020年度の新設住宅着工戸数は新型コロナの影響で73万戸の見込み、2040年度は41万戸に減少
野村総合研究所は、「2020~2040年度の新設住宅着工戸数」と「2019~2040年度リフォーム市場規模」の予測を発表した。
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