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不動産に関する記事とニュース
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東京23区大規模オフィスビル、2020年は過去2番目に多い供給量【森ビル調査】
森ビルは、「東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査2020」を発表。供給されるオフィスの大規模化が進行している。
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テナント退去希望者と入居希望者をマッチングして退去費用を削減する「退去NAVI」の利用者が急増
テナントを退去したい人と入居希望者をマッチングして退去費用を削減する「退去NAVI」の利用者が増加している。
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首都圏の中古マンション成約価格は2か月連続マイナス、賃貸でのコロナの影響1位は「入居の延期・中止」
9割を超える不動産業者が新型コロナの影響を受けており、首都圏を中心に堅調に推移してきた不動産市場が変化しつつあるようだ。
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三井物産デジタル・アセットマネジメントが「デジタル証券プロジェクト」、投資対象は「六甲アイランドDC」
三井物産デジタル・アセットマネジメントがセキュリティ・トークンの実証をスタート。「六甲アイランドDC」の信託受益権の一部を取得し、7億円規模で運用を開始する。
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積水ハウス・リートが「ザ・リッツ・カールトン京都」の信託受益権を43億円で追加取得
積水ハウス・リート投資法人は、「ザ・リッツ・カールトン京都」と仙台の賃貸マンションの信託受益権をそれぞれ追加・新規で取得すると発表した。
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低金利時代の住宅ローン、借り換えは「したほうがいい」ではなく「するべき」です
なぜ日本では金利が下がっても住宅ローンの借り換えをする人が少ないのか。この現状に疑問を抱き、MFSを立ち上げた中山田さんに、サービスのコンセプト、低金利時代の住宅ローンについてうかがいました。
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新型コロナウイルスが住宅ローンに与える影響とは?
オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」を提供するMFSは、新型コロナウイルスがもたらす住宅ローン市場への影響を分析したレポートを発表。「新規借り入れ」と「借り換え」の2つのケースについて考察している。
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収益不動産、政令指定都市の高利回りランキング、区分マンション1位は「浜松市」19.85%
住居系の収益不動産の利回りが上昇する政令指定都市が増えつつある中、首都圏の不動産店では「購入希望者が極端に減り、全く動いていない感じ」といった声もあり、地元の不動産店の業況判断も低下傾向にあるようだ。
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サラリーマン不動産投資家の平均年収、ローンの年収倍率は?【MFSユーザー調査】
MFSは、同社の不動産投信ローンサービスのユーザーである、約2000名のサラリーマン投資家についての分析結果を発表した。
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JR東日本グループ、みずほFGと連携し不動産ファンドビジネスへ参画
JR東日本とジェイアール東日本ビルディングは、みずほフィナンシャルグループと連携し、不動産ファンドビジネスへ参画する。
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不動産を売却した上場企業の9割が譲渡益を計上、トップは三菱重工業の300億円
東京商工リサーチによると、2019年度第1-3四半期に不動産を売却した東証1部・2部上場企業は37社。業績好調で売却損が発生する不動産売却を抑えているなどの要因で、2019年度は過去最少となる可能性が出てきた。
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首都圏の住宅、中古戸建は成約件数が増加、分譲住宅の新規発売戸数は2年連続減少
昨年の首都圏の中古戸建住宅の成約件数は増加したが、平均成約価格は下落した。一方、10戸以上の分譲住宅の発売戸数は減少傾向にあった。