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不動産に関する記事とニュース
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マンション契約率は首都圏65.9%・近畿圏73.3%、即日完売した物件は?
新築マンションの契約率が底堅く推移しているものの、地方を中心に「戸建て派」が増えており、「マンション派」は減少傾向にあるようだ。
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住友商事とbitFlyer Blockchain、ブロックチェーンを使った不動産賃貸契約プラットフォームを共同開発
住友商事とbitFlyer Blockchainは、不動産賃貸契約プラットフォームの共同開発に向けた業務提携を発表した。
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食器洗機や宅配ボックスもポイントの対象に、上手に利用したい住宅リフォームの負担軽減措置
2019年の国内のリフォーム市場は、消費税率引き上げ前の受注残に加え、反動減対策の次世代住宅ポイントなどの影響もあり底堅く推移しそうだ。
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借りられる金額を把握して物件探し、GA technologiesが「モゲパス(借入可能額証明書)発行サービス」と連携
中古不動産流通プラットフォームを運営するGA technologiesは、MFSの借入可能額証明書(モゲパス)発行サービスとの連携を開始した。
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住宅ローン株式会社が東大に1.2億円の寄付講座、「次世代金融支援システム講座」スタート
東京大学は、日本住宅ローンからの総額1億2000万円の寄付をうけて、「次世代金融支援システム講座」を設置する。
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三井不動産グループ、トイレやコンロなど住宅設備を月額1300円で直し放題の定額制サービス
三井不動産グループは、月額1,300円の定額制住宅設備機器メンテナンス保証サービス「LOOP Prime」の加入受付を7月から開始する。
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マンション市場、東京23区は堅調、武蔵小金井駅の駅前再開発タワーで都下は相場上昇
首都圏のマンション市場は東京都を中心に堅調に推移しており、多くの人が最寄駅からの距離を重視して物件を選んでいた。
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三菱地所の子会社ロックフェラーグループ、マンハッタンで開発中の分譲住宅を販売開始
三菱地所の米国子会社ロックフェラーグループインターナショナルは、マンハッタンのNoMadエリアで開発中の分譲住宅「Rose Hill」の販売を開始した。
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投資用不動産向け融資、銀行は「消極的」が増加、一棟マンションの物件価格も下落傾向に
投資用不動産向け融資に消極的な金融機関が増えつつある中、一棟マンションなど高額な投資用不動産の価格が下落傾向にあるようだ。
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台湾の人気書店「誠品生活」が日本橋に登場、ワークショップやフードにも注目
台湾が好きな人の間では有名な「誠品書店」は、店内イベントや本以外の商品のセレクトが特徴だ。三井不動産は9月にオープンする「誠品生活日本橋」の概要を発表した。
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住宅ローンの最安金利はどれ? モゲチェックに「新規借り入れ機能」
MFSは、オンライン型住宅ローンサービス「モゲチェック」に、個人に代わって最適なローンの比較、申込、金融機関との交渉までを行う、新規借り入れ時の住宅ローン代行機能を追加した。