最新マネーワード - PR
中国に関する記事とニュース
-
-
-
三井住友銀行(中国)有限公司、中国のクロスボーダー人民元決済システム「CIPS」に接続
三井住友銀行(中国)有限公司は、中国のクロスボーダー人民元決済システム「CIPS」に接続し、CIPSでの決済を開始した。
-
MUFGバンク(中国)、中国銀行間債券市場での決済代理人資格を邦銀ではじめて取得
世界第2位の債券市場に成長している中国で、三菱UFJ銀行の子会社が中国銀行間債券市場における決済代理人資格を邦銀ではじめて取得。海外投資家向けのカストディサービスを通じて投資活動をサポートする。
-
三井住友銀行、初の「パンダ債」を起債
パンダ債は、中国本土で非居住者が発行する人民元建て債券を指す。中国債券市場への注目が高まっていることから、三井住友銀行は初のパンダ債10億人民元(約153億円相当)を起債した。
-
-
SBIアセットマネジメントが中国でQFIIライセンス取得、人民元建てファンドを設定へ
SBIアセットマネジメントは、中国本土の人民元建て有価証券に投資できる適格外国機関投資家(QFII)ライセンスを取得した。
-
PayPal、中国GoPayの株式70%を取得、初の外国決済会社に
PayPalは中国の国付宝(GoPay)が保有する株式の70%を取得。中国のオンライン決済サービスを提供するライセンスを保持する最初の外国決済会社となった。
-
SBIと中国平安が合弁会社、中国フィンテックで地域金融機関を活性化
SBIホールディングスは、中国の平安グループ子会社と共同でSBI OneConnect Japan株式会社を設立。日本での事業展開を開始した。
-
「野村東方国際証券」が中国で証券ビジネスのライセンスを取得、アジア戦略の中核
中国で合弁会社として設立された「野村東方国際証券」が、中国証券監督管理委員会からライセンスを取得。アジア戦略の中核となる総合証券会社を目指す。
-
2030年に医療費200兆円の中国市場に向けて、三井物産ら1000億円超のヘルスケアファンドを設立
三井物産、華潤集団、厚樸投資の3社は、それぞれの子会社を通じて合弁会社を設立。同社を通じて、ファンドスキームの共同投資会社を設立することで合意した。
-
東証と上海証券取引所、ETFを相互上場する「日中ETFコネクティビティ」を構築
東京証券取引所と上海証券取引所は、ETFを相互上場することで日中の投資家の投資機会を拡大する新たなスキームを構築する。
-
-
-
ブルームバーグ、中国銀行間債券市場へのアクセス環境がまもなく完成
ブルームバーグは、適格投資家に中国銀行間債券市場(CIBM)へのアクセスを提供する計画が数週間以内に完了することを発表した。