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岡嶋に関する記事とニュース
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金融危機でこれからどうなるの? 不況になるの? 今こそ1929年「暗黒の木曜日」を振り返る
10月は世界的に株価の暴落し、今後不況が続くことが予想されます。今後の世界はどうなるのでしょうか? 1929年に始まったいわゆる「大恐慌」を振り返りながら、今回の金融危機を分析してみましょう。(バックナンバーはこちら)
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歴史上、最初のバブル相場と呼ばれた「南海泡沫事件」について話そうか
今回取り上げるのは「南海泡沫事件」です。18世紀初頭、イギリスで起こった事件ですが、はじめてバブルという名前がついたこと、当時までの歴史では史上最大だったことという点で特筆に値します。(バックナンバーはこちら)
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【相場師列伝】 ロスチャイルド財閥の切れ者が仕組んだ大勝負
19世紀初頭、ロスチャイルド財閥の祖・ネイサンはすでに銀行を中心とした事業家としてかなりの力がありましたが、フランス皇帝ナポレオンの戦況を利用し、莫大な富を手にしました。現代の投資家も学ぶべきその手法とは?(バックナンバーはこちら)
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楽して儲けるのは悪くない 「システムトレードの実践的テクニック」
システムトレードの魅力は、「楽して儲けられる」という点でしょう。不労所得は邪道というイメージがあるかもしれませんが、楽して儲けたい心理は人類の歴史上役立ったことも多くあり、別に悪いことではないと思います。(バックナンバーはこちら)
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【投資中級者以上向けシストレ企画】 トレーダーの命となる「ボラティリティ」の話
短期売買で利益を上げようと目論んでいるトレーダーにとっては、ボラティリティの高さは命そのものであるといえます。相場が膠着していては売買益でのサヤ抜きは困難なわけですし、とにもかくにも値動きがないことには収益機会がないのです。今回はこのボラティリティについて説明します。(バックナンバーはこちら)
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投機はギャンブルであり娯楽だ Tacticoで売買手法を組み立てる
投機はギャンブルであり娯楽です。判断を自分でするからこそ面白いのであり、他力本願ではいけません。今回は、Tacticoというソフトを使いながら、実際に相場で起きた現象をもとに売買手法を自分で組み立てる作業をわりと詳しく見ていこうと思います。(バックナンバーはこちら)
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株式投資はゼロサムゲームなのか
株式投資は利益が出ることも損失が出ることもあります。そして利益の源泉が「自分以外の投資家の財布」であるのも、損失は他の投資家の利益としてどこかへ行ってしまったのも明らかでしょう。でははたして、その合計をとるとどうなるのでしょうか?(バックナンバーはこちら)
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【システムトレード解説】Tacticoによる自動売買検証 あのBNF氏の手法も検証してみました
システムトレードはギャンブルです。しかし、一般のギャンブルとは異なり、いわゆるテラ銭が非常に安く、作戦次第で継続的に儲けることも不可能ではありません。今回はシステムトレードの実践的な手法について書いてみたいと思います。
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【システムトレード解説】 OmegaChartの後継「Tactico」でシストレ挑戦
システムトレードはギャンブルです。しかし、一般のギャンブルとは異なり、いわゆるテラ銭が非常に安く、作戦の柔軟性がきわめて高いため運の良し悪しもさることながら技術・戦術の工夫が決定的に重要であること、といったことからたいへん魅力的なギャンブルなのです。(バックナンバーはこちら)
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【システムトレード解説】 取引で勝ち続けた人だけがはまるワナとは
良い売買手法を見つけたと思ったときには、「これで億万長者になるのは時間の問題だ」などと浮かれるものですが、これはシステムトレードの構築を本格的に始めると誰しも一度ははまる罠かもしれません。
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【システムトレード解説】 ブラックマンデーの再来は、確率的にありえない
この連載では、「システムトレード」という切り口で投資について考えていきます。今回はランダムウォークについて検討してみました。よく「株価はランダムウォークする」と言われます。ランダムウォークとは、要するに相場は常に予測不可能な動きをするのだという主張です。
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【システムトレード解説】第2回 勝率100%の取引のカラクリ
この連載では、「システムトレード」という切り口で投資について考えていきます。今回は「勝率100%」の取引である裁定取引を説明します。現代でも裁定取引は株式市場においても毎日行われており、日経新聞のマーケット欄を見ると、しっかりと「裁定取引の残高」という項目があります。
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