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投資信託に関する記事とニュース
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三菱UFJ国際投信「eMAXIS Slim全世界株式」で純資産残高500億円突破
三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim全世界株式」で純資産残高が500億円を突破。受益者還元型信託報酬率によって、500億円以上の部分に今までよりも低い信託報酬率が適用される。
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三菱UFJ国際投信、報酬体系を導入した「百戦錬磨の名人ファンド」を設定
三菱UFJ国際投信は「百戦錬磨の名人ファンド」の運用をスタート。顧客から受け取る報酬を、運用を行う委託会社の成果報酬と受託会社の基本報酬のみとする報酬体系をもつファンドは国内公募追加型株式投資信託の中では唯一となる。
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国内投資信託で「シャープレシオ」1位はレオス、信託報酬が最も低かったのはSBI
金融庁は、国内籍の公募追加型株式投資信託の運用パフォーマンスを示す「シャープレシオ」と「累積リターン」について、各運用会社の平均値を算出して発表した。2019年度は新型コロナの影響で、全ファンドの5年平均リターンがマイナスになった。
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セゾン投信、「使いながら増やす」定期換金サービス、換金方法は「定口」と「定額」
セゾン投信は、長寿社会に適したマネープランの実現のために「使いながら増やす」というコンセプトで定期換金サービス「セゾン定期便」を開始した。
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ソフトバンクとみずほFGが提携、PayPayの顧客基盤や機能をJ.ScoreやOne Tap BUYで活用
ソフトバンクとみずほフィナンシャルグループは、PayPayユーザー向けにAIスコア・レンディングのJ.Scoreを提供するなど、保有サービスの強みを活かした戦略実現に向けて検討を始めた。
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LINE証券が「投資信託のつみたて投資」スタート、毎月最低1000円から
LINE証券は「投資信託のつみたて投資」の提供を今日の午後3時からスタートする。毎月最低1,000円からつみたて可能で「LINE Pay」と連携すると貯まったLINEポイントも投資に活用できる。
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「セゾン資産形成の達人ファンド」運用資産総額が1000億円突破
セゾン投信が運用する投資信託「セゾン資産形成の達人ファンド」の運用資産総額が1,000億円を突破。3年5カ月(41カ月)連続で資金流入超となっている。
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株式投資とは「意志のある企業を応援すること」、澤上龍×瀧俊雄の「ここでしか聞けないお金の話」
コロナショックで先行き不透明な状況が続く中、さわかみ投信の澤上氏は「こういうときだから企業を応援しなきゃというお金がたくさん来ている、ありがたい現実です」と語ります。マネーフォワードのオンラインセミナーから、様々な投資の話、お金の話をお届けします!
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公募投信の純資産総額は9兆5124億円減少、リーマンショック以来の規模
投資信託協会は4月13日、令和2年3月の投資信託概況を発表。新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、公募投信の純資産総額は9兆5,124億円減少した。
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SBI証券が髙島屋グループと提携、百貨店の優良顧客基盤に投資信託などを提供
SBI証券は、髙島屋および髙島屋ファイナンシャル・パートナーズと業務提携契約を締結。百貨店の顧客に、対面・非対面でさまざまな金融サービスを提供する。
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SBIホールディングス、レオス・キャピタルワークスの株式取得、連結子会社化
SBIホールディングスは、「ひふみ投信」「ひふみプラス」など「ひふみ」ブランドで投資信託を運用するレオス・キャピタルワークスの株式を取得、連結子会社化すると発表した。