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投資信託に関する記事とニュース
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野村證券、テンバガーを発掘・投資する「フィデリティ・世界割安成長株投信」の取扱いをスタート
野村證券は、株価が10倍になると期待される銘柄を発掘し、グローバル株式を上回る運用実績を誇る運用戦略を採用した投資信託を日本ではじめて取り扱う。
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保有率トップは「国内株式投信」、20代の67%が「積立投資」を利用
投資信託協会が発表した投資信託に関する調査結果で、「積立投資」は若年層ほど利用が多く、20代では約67%が利用していることがわかった。
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マネックス証券、投資信託で「毎日つみたて」サービス開始
「月に1回の積立日の価格の上下にわずらわされることなく、毎日コツコツ積立てたい」というニーズにこたえるため、マネックス証券は投資信託の積立による買付けを毎日実施する新サービスを開始した。
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「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」純資産総額がはじめて2000億円を突破
セゾン投信は、投資信託「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の純資産総額がはじめて2,000億円を突破したと発表した。
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楽天証券、投資信託を計画的に取り崩して現金を受け取れる「定期売却サービス」
楽天証券は、保有する投資信託を毎月決まった金額・口数・比率で自動売却し、運用を継続しながら少しずつ現金を受け取れるサービスを開始すると発表した。
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マネックス証券、投資信託の購入時申込手数料を来年1月から全額キャッシュバック
マネックス証券は2020年1月から、取り扱うすべての投資信託の購入時申込手数料を全額キャッシュバック、実質無料化する。
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LINE証券、投資信託の取扱スタート、購入手数料はすべて0円
スマホ投資サービス「LINE証券」は、新たに投資信託の取扱いをスタート。投資信託の購入手数料はすべて0円。専用の投資信託も3つ設定されている。
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米国へ投資するとき、怠け者は「投資信託」と「個別株」のどちらに投資すべき?
米国株に投資するとき、「投資信託」がいいのでしょうか、それとも「個別株」を買うのがいいのでしょうか。ラクに稼ぐをモットーにしている“20代怠け者”さんが、2つの違いをわかりやすく解説します。
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レオス・キャピタルワークスとゼノデータ・ラボが「センチメント指数」の共同研究
「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスとAIでニュース分析を行うゼノデータ・ラボが投資指数開発の共同研究を開始した。
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