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貯金に関する記事とニュース
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節約したい人が減少、理由は「節約する余裕がない」
ロイヤリティ マーケティングが消費税増税前後に行った調査で、節約の余地がないと答えた人が増加。ボーナスの使いみちとしては「貯金・預金」が6年連続1位で、過去最高の40.5%に達している。
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自動貯金アプリ「finbee」、届いた課題をクリアすると貯金を実行する新機能
自動貯金アプリ「finbee」は、「ファストフードのクーポンを使ってみよう」といった課題をゲーム感覚でクリアすると自動で貯金が実行される新機能「クエスト貯金」を追加した。
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自動貯金アプリ「finbee」、貯金総額50億円突破
ネストエッグが運営する自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」で、ユーザーの貯金総額が50億円を突破した。ユーザーはどんな目的で貯金しているのだろうか?
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世帯貯蓄額の平均は「1,752万円」2年連続で減少、貯金額との相関が最も強いのは「貯金年数」
総務省の家計調査報告によると、2018年の1世帯当たり貯蓄現在高の平均値は1,752万円で、2年連続で前年を下回った。
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貯金は修行じゃないんです。「しらたま」アプリ開発チームに聞く「使う」と「備える」で長く続ける貯金のススメ
「貯蓄から資産形成へ」とはいうものの、貯金で挫折している人も多いはず。マネーフォワードで貯金アプリ「しらたま」の企画・開発を担当しているおふたりに、新しい貯金の考え方をうかがいました。
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マネーフォワード、おつり貯金をプリカにチャージして使える「プリカに しらたま」
マネーフォワードは、クレディセゾンと連携し、プリペイドカードにおつりが貯まるアプリ「プリカに しらたま」の提供を開始した。
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30・40代で「貯金ゼロ」の人は23.1%、貯蓄額100万円以下は6割
20代の貯蓄額が低いことが話題になるが、30代、40代はどうなのか。SMBCコンシューマーファイナンスの調査では、この年代の貯蓄状況や結婚・出産などのライフイベントとお金の関係も明らかになった。
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自動貯金アプリ「finbee」貯金総額が30億円突破、「歩数」「チェックイン」で楽しく貯金
ネストエッグが提供する自動貯金アプリの貯金総額が30億円を突破。貯金ルールは「歩数」「チェックイン」など、日頃から実践できるものが有効なようだ。
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20代の貯蓄額、17万円減少し116万円に 消費行動は「無理せず良いもの選ぶ」86.3%
若者の自由に使えるお金は若干増えている一方で貯蓄額は減少した。またお金に対する意識は堅実で、無駄づかいを避ける傾向にあるようだ。
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自動貯金アプリ「finbee」、季節やイベントに合わせて貯金プランを提案する新機能
自動貯金アプリ「finbee」を運営するネストエッグは、銀行口座との連携不要で利用可能、季節やイベントに合わせて貯金プランを提案する2つの新機能をリリースした。
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「THEO+ docomo」に「おつり積立」機能、ドコモ口座での入出金も可能に
NTTドコモが取り扱う資産運用サービス「THEO+[テオプラス]docomo」で、dカードと連携したおつり積立とドコモ口座での入出金が可能となる。
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20代の貯金額、男女ともに「50万円以下」が過半数 保管先トップは「銀行」、複数口座の使い分けも
若い世代は多くの人が銀行に貯金をしており、貯金額は男女ともに半数以上の人が50万円以下だった。銀行口座の使い分けも進んでいるようだ。
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