記事一覧
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GMOコインに聞く、仮想通貨の課題と現状、そして「ステーブルコイン」へ
仮想通貨の販売所・証拠金取引・取引所サービスを提供するGMOコイン。今回は同社取締役 小谷紘右氏に、仮想通貨ビジネスの現状と課題、GMOインターネットグループの取り組みについてもうかがいました。
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投資家必読! 2019年の政治経済イベントを総チェック!
2019年は、国内外で重要なイベントが目白押し。投資家としては、今後の経済の行方にどんな影響を与えるか、ぜひチェックしておきたいものです。
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ANAとJALの給与・役員報酬を徹底比較、空の覇権争いは新たなステージに
官民一体の支援を受けたJALに対して、自助努力のANAホールディングスという構図が変わりつつある。JALが2010年に経営破綻する直前まで時計を巻き戻して、両社の従業員給与・役員年棒水準を徹底比較してみよう。
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「GAFA銀行」の可能性と「金融」の本質
マネーフォワードFintech研究所長の瀧 俊雄さんが、金融業界の動向の背景を解説する連載が始まりました。第1回は、「GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)」が銀行を立ち上げる可能性とその周辺の動きについてです。
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混迷のブレグジット、次の難関は英国議会採決
新年早々、ブレグジットが重大な局面を迎えています。今回は、英国のEU離脱に関するこれまでの経緯、今後備えるべきリスクイベント、そして投資の機会を総点検します。
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中国フィンテックに日本は追いつけるのか? 日本美食・董路×オイシックス・西井敏恭
中国で急激に広まったキャッシュレス。アプリなしでは暮らせないと言われる中国で、なぜそうした変化が起きたのか。日本美食の董路さん、オイシックス・ラ・大地の西井敏恭さんにお話をうかがいました。
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外食産業の役員年棒トップは日本マクドナルド、吉野家・サイゼリヤ・コメダなど30社以上の年棒をチェック
年末年始は外食の機会が増える季節。2018年の最後は、外食各社の社内取締役の年俸を調べてみた。話題のカルロス・ゴーン氏に迫る高額年俸の経営トップは存在するのか? 平均額の推移は?
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人気の投資信託は? リバランスのタイミングは? もっと知りたい「つみたてNISA」
「つみたてNISA」で人気の投資信託はどれ? 「リバランス」ってやったほうがいいの? 始めた人が知りたい疑問にSBI証券の橋本さんが答えます。
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「楽しさ」で30万ユーザーを獲得した クレディセゾン「永久不滅ポイント運用サービス」
業界初の試みを次々と実現してきたクレディセゾンの「永久不滅ポイント」が「ポイント運用サービス」を始めて、今年で2周年。30万人を超えるポイント利用者に向けて、提供しようとしているものは何か、2人のキーパーソンにインタビューしました。
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つみたてNISAで「教育資金」「自分年金」を作るには?
「つみたてNISA」は、年代や目的などに応じて、さまざまに活用することができます。連載2回目は、教育資金や老後の資金づくりなど3つの事例を紹介します。
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はじめてみよう!「つみたてNISA」
この新連載では、これから「つみたてNISA」を始めようと思っている人向けに特徴をわかりやすく解説。もう始めている人にも参考になる、つみたてNISAの仕組みを紹介します。
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買収で小売4位に躍進するドンキホーテ、「安さの殿堂」の収益構造に迫る
おもちゃ箱をひっくり返したかのような品ぞろえの店内。見ているだけで楽しいと人気のドンキホーテは今、コンビニ、スーパー業界でも台風の目になろうとしている。今回は、「安さの殿堂」の儲けの構造に迫る。
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米国中間選挙の「両建て戦略」
米国の中間選挙は、上院・下院をどちらが取るのかで相場の方向性が変わってきます。今回は「どちらに転ぶにしても、利益を期待できる」投資手法について考えてみましょう。
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ネット証券最大手「SBI証券」がリアルチャネルに注力する理由
これから投資を始める場合、「まずはネットで情報収集する」という人が多いはず。ネット証券最大手のSBI証券は現在、データやテクノロジー活用だけでなく、地方へ、そしてリアルチャネルへとビジネスを拡大しつつあります。
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「脱百貨店」と「不動産業へのシフト」、高島屋に見る百貨店ビジネスの変貌
今年9月、日本橋に新たなショッピングセンターをオープンした高島屋。百貨店の売上は減少傾向にあるが、その強固な財務基盤、不動産事業の戦略は注目に値する。
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これから投資を始めてみたい人へ 「超ど素人」シリーズの20代怠け者、hina、風呂内亜矢が語る
投資に興味はあるのにまだ始められていない、そんな方が一歩踏み出すには? そして、踏み出したあとはどんなことに気をつければいいのでしょうか。今回、翔泳社が刊行している投資をテーマにした「超ど素人」シリーズの著者でファンの多い20代怠け者さん、hinaさん、風呂内亜矢さんが一堂に会し、投資初心者に向けたアドバイスを語ってくださいました。
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米国経済の現状とNYダウeワラント取引戦略
米国の金融引き締めが本格化する中で、投資家は今後の取引戦略をどう考えていけばよいのか。「失業率」「在庫循環」「長短スプレッド」「米国家計債務」の4つの視点で分析します。
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親子上場は給与にも「親子関係」が? イオン、RIZAPを分析
親会社に加え、子会社も上場している企業グループは少なくない。今回は、イオンとRIZAPを中心に従業員の給与を通して「親子関係」を検証してみた。