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執筆記事
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これまでになかった新機軸のサービス 「任せるトレードAI」で変わる資産運用
コロナ禍で荒れに荒れた世界経済。為替相場も大きく揺れましたが、この間に好成績を収めたFXサービスがあるのをご存じでしょうか。それが、インヴァスト証券の「マイメイト」です。なぜ、波乱相場で好成績を収めることができたのか。その秘密を握るのが、ユーザーが作り、育てられる「トレーディングAI」です。ここでは、そんな気になるサービスの概要と特長を聞きました。
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年利81%の実績も!不安な時代の強い味方、FXシストレツール『BeeCom』とは?
人々の不安を煽る出来事が絶えない昨今。自分の稼ぎだけでは不安だが、投資もリスクが高そうだというジレンマをかかえるサラリーマンに、FXシストレツール『BeeCom』の活用を提案したい。
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FX「使える売買システムを探せ」 ほったらかしでも儲かるシストレの魅力
以前であれば投資家自身がシステムを組んだり、高価な売買システムを購入しなければならないケースが多かったシストレ。しかしいまや金融に精通したベンダーが作ったものをFX会社がサービスの一環として無料で提供したり、あるいはリーズナブルな価格で販売してくれる。トレーダーからすれば、またとない環境が整ったといえるだろう。(バックナンバーはこちら)
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FX、勝つのに「時間」と「知恵」いらない 賢いシストレの選び方
「初心者だからシストレなんて…」。そう諦めていた時代はとっくに過ぎている。今や、主婦や学生がプロの力を借りてシストレで稼ぎ始めているのだ。
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FX素人が危険な相場で勝つためにやること それはシストレで「勝てるロジック」選ぶだけ
ドル円が乱高下するような危険な相場で勝つには、自分で取引してはいけない。素人がギャンブルするようなものだ。FXはとにかくリスクをおさえなくてはならない。(バックナンバーはこちら)
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震災後の乱相場でシストレのメリット実感 損失を最小限におさえたFXトレードの全貌
FXで勝つには、自分で取引してはいけない。素人がギャンブルするようなものだ。とにかくリスクをおさえなくてはならない。それは今回の震災後の乱相場であらためて感じたことだ。(バックナンバーはこちら)
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【FX】シストレで勝つために最も重要なこと
プロの力を借りて勝つのがシステムトレード(シストレ)だ。素人が自分で取引するのはギャンブルするようなものだ。FXはリスクをおさえることで勝率はグッと上がるのだ。(バックナンバーはこちら)
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素人でも儲かるというシステムトレード 本当に勝てるのか実践してみた
プロの力を借りて勝つのがシステムトレード(シストレ)だ。素人が自分で取引するのはギャンブルするようなものだ。FXはリスクをおさえることで勝率はグッと上がるのだ。(バックナンバーはこちら)
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FXの自動売買で寝ながら儲ける 「プロの知恵」を利用するシストレ必勝法
FXで勝つには、自分で取引してはいけない。素人がギャンブルするようなものだ。リスクをおさえ、プロの知恵を借りて勝つ、それが自動売買のストロング・ポイントだ。(バックナンバーはこちら)
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「寝てても儲かる」は本当か ほったらかしでも資産が増える自動売買の魅力
FXで勝つには、自分で取引してはいけない。素人がギャンブルするようなものだ。リスクをおさえ、プロの知恵を借りて勝つ、それが自動売買のストロング・ポイントだ。
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FX「スプレッド0銭」のカラクリ 社員の半分がSEの業界の風雲児を突撃取材
今年7月からスプレッド0銭(ドル/円など)に踏み切ったクリック証券。いったいどうやって収益を得ているのだろうか。社員の半分がSEという同社の知られざる実態に迫った。
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「2009年以降もFXで勝つために」 FXの未来予測(後編)
FXブーム時の円安基調から一転して2007年後半から始まったサブプライムショックでは多くの投資家が損を被った。今後、FXで勝つためにはどうすればよいのだろうか。FXの今後を占うとともに個人投資家に求められることを挙げてみたい。(前編はこちら)(バックナンバーはこちら)
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「FXブームのその後に訪れた試練」 FXの未来予測(前編)
FX取引を理解するのに重要なことは為替全体の流れを知ることだ。そのため本連載ではFXのこれまでの歴史をまとめている。今回はFXブームの直後に起こった「サブプライムショック」を振り返ってみたい。(後編はこちら)(バックナンバーはこちら)
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FXブームが日本にやってきた FX拡大期(1998年-2005年)前編
FX取引を理解するのに重要なことは為替全体の流れを知ることだ。今回はFXが日本で始まってから、個人投資家にブームなった経緯と、次々と「FX長者」が生まれた背景を探っていきたい。(後編はこちら)(バックナンバーはこちら)